査読の報告書を書くためだけに日曜出勤している。
本当は今日2本査読するはずだったが、細かく読んでいたら1本だけで終わってしまった。
ああ、締切が。すみませんすみません。
例年参加していますが、今年は特に疲れました。これまで訓練当日に雨が降ることは少なかったので実感しなかったのですが、やはり雨が降ると移動そのものがしんどくなります。
様々な状況での避難を考えないといけないと思いますので、体は疲れましたが、良い勉強になったと思います。
住民の皆さん、市役所職員の皆さん、学生の皆さん、お疲れさまでした!
下の書き込み記事は尺度作成に関する研究についてですが、それ以外にもいくつか当研究室で行っている研究があります。これらの中には、まだ始まったばかりで着地点がまだ見えてないものもありますが、関心のある方がいれば何か一緒に出来ればと思っています。
1. 高齢者のホーディング(ためこみ)症候群に関する研究
一般高齢者を対象とした調査が終了。次年度どこかの学会もしくは誌上発表する予定。あくまでもホーディング傾向について検討したのみなので、臨床群を対象としたものではない。
2. 加齢・老化に関するマイクロアグレッションに関する研究
一般高齢者を対象とした調査が終了。おそらく国内ではあまり反応がなさそうなので、海外の学会、特にアメリカの学会で発表した方が良いと思っている。こちらはマイクロアグレッションの定義が少々曖昧でエイジズムとの区別がつきにくいという問題を抱えている。
3. 複雑性悲嘆・遷延性悲嘆に関する研究
大学院の授業で行った調査で、すでにここ最近死別を経験された方を対象とした調査が終了。今年度から次年度にかけて誌上発表を行う予定。
4. その他
その他にも考えている研究はありますが、とりあえず尺度が作成されて信頼性と妥当性があることが証明されないと、それを用いた論文が書けないので、まずは尺度作成の論文を優先して書いていく予定です。余力があれば、作成した尺度を複数用いて関連を検討したり、ここにある1~3の研究も進めていきます。
尺度の日本語版を開発するという研究は、心理学分野ではよくある研究の一つだと思います。一方、研究者自身が一から概念を整理し、オリジナル版の尺度を作成する研究では問題にならないことが問題となってしまうことがあります。それは、同時多発的に日本語版を作成する研究が行われることによって、いくつもの日本語版尺度が存在してしまう、ということです。
この有名な例として、ローゼンバーグの自尊心尺度の日本語版が挙げられます。検索して頂くと実感して頂けると思いますが、数種類の日本語版尺度が作成され、その数種類に対する追試研究や妥当性の検証研究が行われており、どれがどれだか、非常にわかりにくい状況になっていると思います。
このような状況に陥る原因はいくつかありますが、正当な手続きを踏んで原著者に許可を得ていなかったり、すでに発表されたものを見落としていたり、ということが多いように思います。一昔前は、原著者に許可を得なくとも、論文として発表されている以上、おおやけにされているものと見なして研究を進める、という立場を取る研究者が多かったので、ある意味仕方なかったのかもしれません。
現在では、オリジナルの著者、作者の権利を保護する意識が高まり、またインターネットの発達により文献検索が容易になったため、上記のようなことはあまり見られなくなったように思います。
しかしながら、現在に至っても、残っている問題はあります。それは、正当な手続きを踏んで原著者に許可を得ているが、まだ学会や誌上で発表していない、という段階のものです。
これは結構やっかいな問題で、原著者に問い合わせなければ、日本国内で誰が許可をもらっているのかわからないですし、たとえ許可をもらっている人が判明しても、学会や誌上発表をしていなければ、自らの研究では使用することが困難になります。
しびれを切らして、原著者に無断で日本語版を作成して研究に使用すると、それこそローゼンバーグの自尊心尺度の二の舞になってしまいます。
プレレジのように、日本語版の翻訳許可を得た人が、どこかに登録して公開すれば、これらの問題の発生率は低くなると思うのですが、今のところあまりそのような状況にはなっていないと思います。
そこで、とりあえずは、自分だけでも、日本語版の翻訳許可を得た尺度をここで公開したいと思います。すべての尺度は、学会あるいは誌上発表後にオープンにする予定ですが、それまで待てない、すぐに調査に組み込みたい、という場合は連絡して下さい。すべての尺度について、少なくとも日本語化は終了していますので、お渡しすることは可能です。ただ、まだ発表していない尺度については、こちらが発表する前に学会等で発表されるとややこしくなりますので、発表予定がある場合は、その時期を相談させて下さい。
Abe, K. & Tomiyama, K. (2024). Development of a Japanese Version of the Brief Ageing Perceptions Questionnaire and Its Validity and Reliability. Journal of Ageing and Longevity, 4(3), 200-208.
https://www.mdpi.com/2673-9259/4/3/14
今回、BSFC-s(家族介護者用負担感尺度短縮版)の日本語版を開発し、論文として発表しました。ここで疑問に思う方もおられると思うのですが、なぜ、今になって介護負担感尺度を作成したのか、について説明したいと思います。
もともと、介護負担感はZarit介護負担感尺度が有名ですし、もっとも利用頻度が高い尺度だと思います。しかし、その後介護者心理の研究がストレスプロセスモデルを用いたものが増えるようになり、Zaritの尺度だとストレスプロセスモデルを構成する他のストレス反応等との概念的重複があるため、新たにいくつかの尺度が開発されてきました。
以前、2001年に主観的介護ストレス評価尺度を開発したときも、そのように考えて2因子からなる尺度を作成しました。
その後、研究が進むにつれ、ストレスプロセスモデルにおいて、介護負担感や介護ストレスに対する認知は複数の要因があったとしても、一つにまとまることがわかってきました。つまり、私が作成した尺度であっても、2因子に分けて測定する必要がなく、1因子の「介護ストレス」として捉えた方が現実に即していると思われます。
具体的に、研究上ではどのような意味かというと、介護負担や介護ストレスの複数の因子のうち、どの因子がもっとも重要か、という分析を行うことはあまり意味がないということです。それよりも、全部まとめて分析し、そのまとまった介護負担感や介護ストレス全般に対し、軽減効果や増幅効果を有する要因を見つけ出す、という研究が社会的には求められていると思います。
そう考えると、昔作成した主観的介護ストレス評価尺度をこのまま自分の研究で使用し続けることに少し抵抗を感じるようになりました。近年、コロナ禍で対面での学生を連れた活動が難しくなり、ウェブ調査をするようになったのですが、そこでせっかくなら介護負担の新しい尺度を作成してみようと思い立ったわけです。
介護負担の新しい尺度について検索すると、もちろんたくさんの検討すべき尺度が挙げられるのですが、その中でBSFCという尺度が気になりました。短縮版なら項目数も少ないですし、ヨーロッパを中心として、様々な国でローカルバージョンが作成され、ほとんどすべてがフリーで使用できます。私も自分の尺度は研究のためならできるだけフリーにしたいと思っていましたので、このBSFCの作者に連絡を取ったところ、使用許可をいただくことができました。
介護負担の研究は、現在様々な尺度があり、どれを使用するのかというのは慎重に検討すべき事項です。BSFCのように、単純にすべての項目を合算し「介護負担感」を測定したいというケースもあるでしょうし、下位尺度に興味があるケースもあると思います。個人的には、ストレスプロセスモデルの検証については、もうそろそろ終わりにして、心理だけでなく、医療・福祉領域もストレスプロセスモデルを前提とした、介護負担感を中長期的に軽減する要因を明らかにする研究が増えてほしいと願っています。
以上
Asian Journal of Gerontology and Geriatricsのホームページにも論文が掲載されました。
PDFもダウンロード出来ます。巻・号はもう決まっているみたいですが、ページは未定のようです。
以下のURLはearly online releaseページのもので、半年ぐらいすると他のページにPDFのURLが移動する可能性がありますのでご注意下さい。
https://www.ajgg.org/en-early_online_release.html
https://www.ajgg.org/image/module/early_online_release/2024-677-oa.pdf
この論文は、主にヨーロッパ諸国で最近使用されることが多くなっている、Burden Scale for Family Caregivers (BSFC)の短縮版を日本語化し、その信頼性と妥当性を検証したものです。
分析の結果、BSFC短縮版(BSFC-s)は日本語においても、高い信頼性と妥当性が確認されたため、国際比較などさらなる研究への発展が期待できる尺度であることがわかりました。
このBSFC-sについては、原著者Graesselらも、著作権は放棄していませんがフリーで公開しており、研究や教育、臨床でのアセスメントについては無料で使用できるようです。
こちらの日本語版も、原著者に倣い、フリーで公開したいと思いますので、研究、教育、臨床においての使用については、許諾なしで使用して頂いて構いません。
尺度項目のイメージはこちらです。
プレプリント論文の投稿後、海外ジャーナルからの投稿へのお誘いメールが多いため、一度整理してみました。
Aging Medicine and Healthcareという雑誌に論文がアクセプトされました。
タイトルは以下の通りです(印刷前に校正が入るので変更の可能性あり)
タイトル:
Changes in Japanese older adults' frequency of going out during the COVID-19 pandemic
印刷される巻号やページが決まりましたら、またお知らせいたします。
BSFC-s日本語版の作成を行った論文がアクセプトされました。
タイトル・雑誌名は以下の通りです。
タイトル:
Validation of a Japanese version of the Burden Scale for Family Caregivers short form
雑誌名:
Asian Journal of Gerontology & Geriatrics
巻・号が決まりましたら、また詳細を書きたいと思います。
Effects of respite services on fluctuations in caregivers' stress: A pilot study using a daily diaryというタイトルの論文をプレプリントサーバーmedRxivにて公開しました。
場所は以下の通りです。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.09.25.24314398v1
https://doi.org/10.1101/2024.09.25.24314398
(どちらのリンクからもアクセスできるはずです)
論文全体のPDFはこちらです。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.09.25.24314398v1.full.pdf
この論文を引用する際は、プレプリントを明示する必要がありますので、以下のような記述が必要です。雑誌によってプレプリントの扱いが違いますので、それぞれの規定をご確認ください。
Abe K, Kubota W. Effects of respite services on fluctuations in caregivers' stress: A pilot study using a daily diary. medRxiv [Preprint] 2024.09.25.24314398; doi:10.1101/2024.09.25.24314398
内容は以下の通りです。
Abstract
Objectives: Family caregivers for people with dementia report daily fluctuations in stress levels. Much prior research on caregivers' daily stress fluctuations has used a daily diary method. However, only a few studies have used this method with family caregivers to examine the effects of respite services. This study aimed to use a daily diary method to assess the effects of respite services on stress and depression in family caregivers.
Methods: Participants included 13 family caregivers of persons with dementia using respite services in rural areas of Japan. Participants completed self-administered questionnaires every day for seven days, including the use or non-use of respite services, cognitive and daily living function, depression, and stress appraisal. Generalized linear mixed models with data nested within persons were used for the analysis.
Results: Few significant effects of services were found on caregivers' depression and stress appraisals at the between-person level. However, within-person level analyses using generalized mixed models showed that respite services significantly reduced stress appraisal.
Conclusion: The findings demonstrate the stress-buffering effect of respite service for caregivers and the applicability of a daily diary method to the small sample.
日本心理学会第88回大会@熊本城ホールに参加してきました。
前任校の先生達とも話が出来たし、出身大学院の仲間とも話が出来たし、情報交換も出来たので、かなり満足度は高いです。
自分がやってる研究の方向性も、日心の発表を見る限り、(主観でしかないですが)間違ってなさそうな感じがしましたので、今後も精進したいと思います。
来年度は仙台らしいのですが、鹿児島から東北は飛行機の直通がなく、行きにくいのでどうするかは考え中です。でも久しぶりに仙台行きたいなぁ。
令和7年度、つまり来年度入学の大学院人文社会科学研究科の情報は以下のURLを参照してください。
https://gs.kadai-houbun.jp/exam/
出願期間は令和6年8月19日(月)~8月23日(金)です。
心理学分野では、大学院博士前期課程、後期課程ともに、出願前に希望する研究室の教員と相談することを推奨しています。
厳密には相談せずとも受験することは出来るのですが、教員によっては海外研修などで不在にするために院生を取れない、などの募集要項には書いていない事情がありますため、お互いのためにも事前相談をしておいた方が良いと思います。
次に、留学生向けの情報ですが、心理学分野では日本語に加えて、英語と統計の勉強が必須となります。特に大学院では英語の論文を読むことが多いため、あまり日本語能力の向上にはつながらないかもしれません。留学期間に何の能力を伸ばしたいのかをしっかり考えて、専門分野を選んで欲しいと思います。
また、社会人向けの情報ですが、本大学院では昼夜開講制度を取っておりますので、勤務先での仕事が終わった後に大学に来て受講できる授業も数多くあります。一部の授業は平日の昼間に開講されており、修了するためにはそれらを取らないといけないのですが、長期履修制度を利用することで、数年間のどこかで履修することを想定して入学する学生もおります。
博士後期課程については、履修学生数が少ない場合、教員と相談し学生の都合の良い時間に移動することも出来ますので、シラバスだけを参考にするのではなく、志望する教員に相談して頂ければと思います。
近年の在学生のバックグラウンドとしては、心理だけでなく、教育、保育、看護など他分野からの入学者も多い状況です。我々も研究の良い刺激になりますし、そのようなチャレンジを歓迎しております。
今日、桜島が噴火したらしいが、噴煙が上がったのは火口上2000メートルであった。
以前、学生と一緒に桜島の住民を対象としたインタビュー調査を行ったことがあるが、その時も桜島が噴火し、噴煙は5000メートルまで上がった。
教員としてはすぐに避難を考えるぐらい動揺したが、地元の人はまったく動じず、晴天なのに周りが見えなくなるぐらい灰が降ってきている状況であるのに、玄関ではなく庭先でインタビューを受けようとする方がいて、困ってしまった。
災害における正常バイアスについて研究するのに、桜島は良いフィールドだと思うのだが、自分一人だとなかなか腰が重いので、どなたか一緒に研究したい人いないですかねぇ。。。
先日、投稿した論文が発行されたことを述べたが、X(旧Twitter)でも、ジャーナルのアカウントで論文についてアナウンスされたのでリンクを貼っておきます。
https://x.com/JAL_MDPI/status/
仕事が早いですよね。この雑誌というか、出版社(MDPI)については、いろいろと問題があることは理解した上で投稿してみたのですが、査読もしっかりしてくれましたし、アクセプト後の原稿の編集もしっかりしてくれたので、印象としてはかなり良いものでした。
特に、とにかく仕事が早いので、出版を急ぐ人にとってはありがたい存在だと思いました。
おおまかな査読内容や投稿・出版に関する経緯などは、また時間があるときにブログに書きたいと思います。
本日、日本語版 Brief Ageing Perceptions Questionnaire (B-APQ)の作成と信頼性・妥当性に関する研究論文が発行されました。
Abe, K. & Tomiyama, K. (2024). Development of a Japanese Version of the Brief Ageing Perceptions Questionnaire and Its Validity and Reliability. Journal of Ageing and Longevity, 4(3), 200-208.
https://www.mdpi.com/2673-9259/4/3/14
【本研究について】
これまで、わが国ではエイジズム(年齢による偏見やステレオタイプ)を測定する尺度として、Fraboniエイジズム尺度が使用されることが多かったのですが、高齢者自身のエイジズムを測定する尺度は少なく、信頼性と妥当性のある尺度の開発が求められていました。そこで本研究では、高齢者自身に対するエイジズム尺度の中でも、もっとも発展可能性があると言われているBrief Ageing Perceptions Questionnaire (B-APQ)の日本語版を作成し、その信頼性と妥当性を確認することができました。海外では英語圏以外でもB-APQを用いた研究が報告されつつあり、この日本語版B-APQを用いて研究を進めることによって、高齢者自身のエイジズム、そしてそれがウェルビーイングにどのような影響を与えているか、国内だけでなく国際比較を視野に入れた研究に発展することが期待されます。
【尺度について】
日本語版の尺度項目は、論文のSupplementary Materialとして上記ウェブページからダウンロード可能です。
【著作権について】
こちらの尺度は、著作権は放棄しませんが、研究・教育目的であれば、特に許可無く利用して頂いて構いません。その場合は、上記論文を適切な形で引用してもらえればそれで結構です。研究倫理委員会等に提出する書類上、どうしてもサインが必要な場合はメールで連絡して下さい。出来るだけ迅速に対応致します。
論文を投稿したとき、査読に回る前に編集者・編集委員がリジェクトをすることをデスクリジェクトとかエディターキックと言うのだが、昨日、1日で2回エディターキックのメールを頂いた。
もちろん、別の論文のことなのだが、1つは5月中旬に投稿した論文Aで、約1ヶ月半かけて、デスクリジェクト。
もう1つの論文Bは、投稿から2日でデスクリジェクトされたもので、たまたま同じ日にメールを頂くことになった。
心理的には出してすぐにデスクリジェクトしてもらった方が、切り替えできるので大変ありがたい。1ヶ月半かかった方は、査読に回ったものとして考えていたため、まだ切り替えができていない。あの雑誌に内容的にもクオリティ的にもぴったりだと思っていたのだが、自分の力不足なのだろう。
原稿の様式に不備があるとデスクリジェクトされる可能性が高まるので、次はできるだけ不備をなくして再投稿したいと思う。学生相手には、原稿をちゃんと整えるよう指導しているし、自分でも気をつけているつもりではあるが、まだまだ不十分なところがあるのだろう。自分の中の「これくらいでいいでしょ」という考えが甘かったことをちゃんと認識し、次に向けて頑張りたいと思う。
他の投稿中論文も心配になってきたなぁ。。。連絡が無いけど、査読に回っているんだったら教えて欲しいなぁ。。。
今年度に入ってからここ数年間で溜まったデータを少しずつ論文にして発表していくことにした。4月5月は比較的順調に論文化が進んでいたのだが、6月は大ブレーキで、まったく書けない日々が続いていた。
子どもから風邪が感染して1週間ほど体調が悪かったこともあるのだが、4月5月のハイペースはどこへ行ったのか、予定は大幅に狂ってしまい、いよいよ6月末が近づいてきてしまった。
今書いている論文の次に書く予定の論文で一般受けを狙いに行くつもりなので、早めに投稿してしまいたいこともあり、自分としてはもう少し内容を深められる気がするけど、もうとりあえず書き上げて出すことにした。
この土日は深夜まで作業を続け、さきほど、なんとか日が変わる前に書き上げることができた。
どういう内容の論文を書いて苦しんでいるのか、というのはゼミ学生は知っているのだが、アクセプトされる前に内容をウェブ上で明かすのはあまりよろしくないので、詳細を書くのは控える。
ただ、言いたいのは、今月書いていた研究論文は、心理学だけじゃなくて歴史や文化人類学の文献も読み込む必要があり、めちゃくちゃ疲れるので、学生にはこのトピックを卒論にするのはおすすめしない。いずれ論文がアクセプトされたら、どこをどう苦労したのかも含めて論文の内容を紹介したいと思う。
はぁ、疲れた。
いくつかの授業で雑談として話をしているので、最近推している曲についてここでもメモ代わりに書いておきます。関心がない人もいると思いますが、何かの話のタネになればと思っています。
1.Chappell Roan 「Good Luck, Babe!」
エンダッシュを入力するときは、フォントをTimes New Romanに設定してから、、、
Altボタンを押しながら、0150、と入力する
Alt+0150でそのままエンダッシュが入力できるバージョンのソフトと、リターンキーを二度押して確定しないと入力できないバージョンのソフトがあるので、自分で試してみること。
エクセルは確定のリターンを押さなくても入力できたが、ワードは一つ前のバージョンだと押さなくても良いが、新しいバージョンだと確定させなければならなかった。
–
これがエンダッシュ
-
これがハイフン
1~10のように、数値の範囲を入力するときはハイフンではなくエンダッシュを使うこと。
正
1–10
誤
1-10
正直、見た目から判断するのが難しく、どっちでも良いのでは?と思ってしまうのだが、一応昔からある文章作成のルールなので、従っておきましょう(印刷したら確かにその方が若干読みやすいのです)。
ゼミ生とスポーツを通じたコミュニケーションワークをしたのですが、やはり年齢によるものか、筋肉痛です。
バレーとバドミントンは、まだ大丈夫。楽しむことができました。
バスケがきつかったですね。たった5分を3セットしただけなのに、ストップ&ゴーを繰り返すために体への負担が大きく、疲れを通り越して痛みを感じます。
フットサル(一昨年のゼミ活動)の方がまだマシだった気がします。
バスケはきつい、ということを覚えておいて、次年度へ引き継ぎたいと思います。