ラベル

2017年12月15日金曜日

Stat-JR

昨日、メーリングリストに流れてきたのでメモ用にペーストしておきます。
マルチレベルモデリングのソフトウェアでMLwiNというソフトがあるのですが、そのソフトと同梱?アドイン?されているStat-JRの新バージョンがリリースされた、とのことです。

http://www.bristol.ac.uk/cmm/software/statjr/

マルチレベルモデリングは、個人的にはあまり積極的に使用していないのですが、このStat-JRを使えば欠損値代入と交互作用がはかどるらしいです。
MLwiNを買うとついてくるようなのですが、そもそもMLwiNはイギリス国内向けは無料、海外向けは有料のソフトですので、イギリス国内の統計コミュニティに属してない限りは前向きに検討しづらいような気がします。

2017年12月10日日曜日

垂水をちょっとだけ観光

先週、垂水市で調査に参加させて頂いたのですが、あまり垂水のことを知らず、地理感覚もないことを反省しております。
そこで、一人でちょっとだけ観光してきました。


まず、牛根近くの道の駅の写真です。牛根での調査の時はブリ大根を昼食で出して頂いた理由がよくわかりました。ありがとうございました。



この牛根は桜島の黒神鳥居のように、噴火で鳥居が埋まっている神社があるのですが、次の写真でもわかるように、桜島からはかなり離れています。この距離で鳥居が埋まるぐらい灰が降ったというのは驚きです。鹿児島市の中心部も距離があるからといって楽観視できないような気がしました。






で、最後にエビ。



海老屋・嘉のエビバーガーを食べてきました。
垂水はカンパチ、ブリだけじゃなく、エビの産地としても有名で、ヒメアマエビとナミクダヒゲエビが取れるとのこと。このエビバーガーはヒメアマエビを大量に使用しているものでした。マクドナルドみたいに練り物の中にエビが入っているのを想像していたのですが、エビそのままのかき揚げが入っていました。贅沢な使い方だと思います。

もうちょっと暖かくなったら、次は山間部の方も観光に行きたいと思います。

2017年12月4日月曜日

腰痛

土日の2日間はほぼ立ちっぱなしだった。
座りっぱなしよりもいいかなと思って立っていたのだが、腰が痛くなってしまった。

寒いのがダメなのだろうか。
それとも、もっと歩いたりした方が良かったのだろうか。

PTさんがいっぱい会場にはおられたので、
腰痛対策を聞いておけばよかった。。。

2017年10月27日金曜日

自分の年齢

自分の年齢を間違って記入していた。。。
といっても忘れたわけではなく、年度末時点の年齢を書く書類と、
現時点での年齢を書く書類があるのだが、年度末時点の年齢がデフォルトだと思って、
いろんな書類に書いてしまっていた。
やばいですな。いろんな意味で。

2017年10月17日火曜日

投票に行かなければ!

大学内に期日内投票所を設置してくれるの,本当にありがたいと思います。
今日、時間を見て行きたいと思います。

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◎期日前投票所について
【開設期間】10月17日(火)12:00~19:00
【場  所】学習交流プラザ2階学習交流ホール

2017年10月8日日曜日

自分の専門はなんなのか

科研の書類を書いているときたびたび思ったのだが、心理学の小区分で申請するかどうか、かなり迷った。自分がやってきたこと、これからやることは心理学の手法を採ってはいるが、心理学っぽくはない気がするからだ。
自分が知っている関連領域の先輩方は、それでも心理学の区分で科研費を取っている。だから自分もそうした方がいいのかなとも考えたが、だんだん書類が完成に近づくにつれ、ますます心理学っぽくなくなってしまった。
心理学というより、老年学という方が近いし、老年社会科学や老年行動学の方がもっと自分の専門に近いと思う。科研費ではそれらがはまる小区分がないので、今回もまた近いような気がする小区分に申請することにした。
落ちるかもしれないので、あまり期待せずに、しばらく忘れておこう。

2017年10月7日土曜日

科研の下書き終了

やっと科研の下書きが終了。時間がかかったなぁ。
これまでやってきた研究の延長線上の研究しか書けなかったけど、仕方ない。
この大学では結構チェックが細かいらしいので、もしかすると下書きから大幅に変わるかもしれない。でもそれも面白そうだ。

2017年9月29日金曜日

久留米ラーメン

せっかく久留米に行ったので、できる限りラーメンを食べてみた。
一番下が有名な大砲ラーメン、その上がまんてん、一番上が麺志、の3店に行ってみた。
個人的にはこの中では麺志が良かったかなぁ。。。
大砲も思ったより洗練された味で、老舗なのに懐古的な味や雰囲気ではなくて良かった。
南京千両にも行ってみたかったのだが、さすがに1日1回以上食べるのは危険だと思い、次の機会を待つことにした。
鹿児島から久留米はそれほど遠くないし、またのお楽しみにしておきたいと思う。





2017年9月19日火曜日

大判プリンタ

ここの大学では、図書館に大判プリンタがあって、教職員や学生が利用できる。
もちろんただじゃないけど、学会用のポスター印刷が格安で出来るので、ありがたい。
今回初めて利用したけど、A0の普通紙が400円、光沢紙が1200円、折りたたみが出来るクロスが4160円だった。
クロスは業者に頼むのとそんなに料金が変わらないけど、普通紙と光沢紙は激安だと思う。しかも15分ぐらいで出来るし。
こういうのって地味にありがたいなぁと思う。

2017年9月13日水曜日

日本心理学会は来週

日心はもしかすると車で行くことになるかもしれない。
駐車場確保を巡る熱いバトルになりそうだ。

2017年8月29日火曜日

鹿児島の暑さ

今月は日本を縦断していたので、鹿児島に戻ってくると暑さがだいぶやわらいでいるように感じています。
鹿児島は暑いのは暑いのですが、それでも名古屋に比べればマシだと思います。
家族と話をしていても名古屋の暑さが飛び抜けていたという話になることが多く、どれだけうちの家族にとってトラウマになっているのか、と思ったりもします。

考えてみると、名古屋では新生児を抱えて過ごしておりましたので、夫婦ともども暑さに対する危機感があり、それで強い思い出になっているのかもしれません。

2017年8月5日土曜日

青森市にて

現在、視察のために青森市に来ています。
夏なので鹿児島とそんなに変わらないかなと思っていたのですが、
寒い!
日中は少し涼しいかなという感じですが、朝と夜は明らかに寒い!
半袖ばかり持って来たことを少し後悔しています。

2017年8月2日水曜日

バガボンドでラーメン

昨日、市役所近くのバガボンドというラーメン屋さんに行きました。
非常に美味しかったです。
店は麺屋武蔵で修行したということだったので、武蔵系で言えば高田馬場の鷹虎とか秋葉原の武仁に似た感じの味だったと思います。

具体的には、スープは武蔵っぽいダブルスープで(つけ麺はちょっと甘め)、チャーシューの味が鷹虎とか武仁のボリュームがある感じに似ているという印象です。

で、食べたのはいいのですが、その途中で咳き込んでむせてしまいました。
最後まで食べて、店を出てから鼻をかんだのですが、鼻から麺の切れ端が。。。
この年になって鼻からラーメンの麺が出てくるなんて思いもしませんでした。。。

2017年7月22日土曜日

やっと回復

今日になって、やっと体調が回復してきた。
長かったなぁ。
1週間、ずっと熱中症のような症状が続き、後頭部がじんじんして、
朝から夜までしんどかった。

授業はグループワークの発表の回だったので、
今週は資料を作成しなくて良かったのが不幸中の幸いだった。

これまでの人生であまり熱中症にかかったことがなかったので、
「熱中症は回復までに1週間かかる」
ということがわかっただけでも良い経験だと思うことにしよう。

2017年7月16日日曜日

ボランティア後の疲労について

木曜日にボランティアから帰ってきてから、なかなか疲労が取れない。
金曜日は大丈夫だったのだが、二日後の土曜日に筋肉痛がひどくなり、午後からはずっと寝てばかりだった。
また、自宅で昼寝から起きたときに、頭の中がじわーっとあたたか~くなる感じになって、
立つことができずにすぐに横になってしまった。
脳梗塞ではないと思うが、おそらく軽い熱中症になっているんだと思う。

うーむ、来週もボランティアに行こうと思っていたのだが、この体調だと無理をしない方が良い気がする。。。

もし次に行けるなら、自分のスケジュール的には8月末くらいになってしまうと思うが、
今回の災害規模だとボランティアセンターが1ヶ月ほどで閉まってしまう可能性があるので、次はないかもしれない。

あと1回ぐらい行きたかったんだけどなぁ。。。

2017年7月11日火曜日

地震がありました

さきほど鹿児島で地震がありました。
震度5強ということで、結構大きな地震です。
今のところ、私を含めて周囲には大きな被害はありません。

2017年7月4日火曜日

学生の発表へのコメントについて

学生が授業などで発表したとき、どういう内容のコメントをするか、実はかなり気にしています。

批判されたり、自分の理解を超えた質問をされた学生の中には、やる気をなくしてしまう学生もいます。特にこれまであまり批判されてきていない学生にとっては、自分の意見を全否定されたような感覚が残ってしまう可能性もあると思います。

しかし、単にほめるとか、すごいね、と言うのも小学生ではないんだし、甘すぎるとも思いますので、強い批判にならないよう、自分自身で問題点に気づくように指摘することを目指してコメントしています。

でも、こちらも人間ですので、何かストレスがかかっているときとかは、細かいところまで気を配ってコメントすることが出来ないこともあります。授業が終わった後、数日間は「あんなこと言うんじゃなかったなぁ」と反省することもあります。

数年間ゼミなどで一緒になった学生は距離感もわかるし、こちらの意図も把握してくれていると思いますので、結構好きなことも言えるのですが、ほとんど顔を合わせたことがなく、性格も把握していない学生に対してコメントするのは、難しい作業だと感じています。何年やってもなかなか慣れませんね。。。

2017年7月3日月曜日

自宅が暑い

鹿児島の自宅では、クーラーがない生活をしているのですが、さすがに暑くなってきました。暑すぎて朝5時前に目が覚めてしまいます。
こっちの気候がわからないのですが、9月に入ったらだいぶマシになるんでしょうか。
それともやっぱり暑いのかなぁ。
個人的には名古屋よりは湿度が低いように感じていますので、その分は救いなのですが、それでも日差しはやはり南国だけあって強いですね。

2017年6月25日日曜日

竹田先生の思い出

フェイスブックにあまりアクセスしておらず、今日、たまたま神戸に戻った時に開いたところ、前任校でお世話になった竹田先生がお亡くなりになっていたことを知り、驚いています。

竹田先生とは関西国際大に着任してから、居組、生野、加西で自殺予防学を実施するにあたり、一緒に授業をさせていただき、また、丹波での活動でもアドバイスを頂くなど、まちおこしについてずっとご指導をして頂きました。

居組のフォローアップ活動として、二人で浜坂に泊まり、ホタルイカを食べたことも思い出しますし、朝来では事前訪問の際に私の教養の無さをフォローしてもらい、活動実施に至ったことなど、学内ではなく学外で身を持って教わったことが多く思い出されます。

自殺予防学は3年目あたりから、こころのケアとまちおこしを両立させていく活動として形が出来てきたと思いますが、まちおこしの部分を練り上げ、形にして継続することは、竹田先生がおられなくては出来なかった!と力を込めて申し上げたいと思っております。

朝来に居を構えておられたので、私も学生も一緒になって訪問し、また別の形で朝来での活動をしたいと思っていたところでした。まだまだ、生野には学生の力が必要だと思いますし、長い付き合いをしていくためのキーパーソンとして本当に頼りにしておりました。

こんなに早く亡くなられるとは、残念ですし、悔しいです。
自分としては、関西国際大での活動を本にまとめるときがきたら、
共著になってもらって竹田先生の立場からの提言をして頂こうと思っておりましたのに、
それも叶わぬことになってしまいました。

このまま自殺予防学で先生に学んだことを私の中で貯めておいたら供養にならないと思いますので、なんとか本や論文として発表し、竹田先生や渡邉先生とともに創り上げた活動についてアピールしていくことが、残された我々にとって出来る精一杯のことだと思います。

最後になりますが、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

安部

2017年6月21日水曜日

雨なのか台風なのか

昨日は雨なのか台風なのかわからないぐらい風と雨が強かったです。
夕方だけですけど。

鹿児島は普通の強雨でもこんな台風みたいなことになるのか、、、と思うと、
この先おそらく来るであろう台風の季節が心配になってきました。
もうね、傘が全然役に立たないんですよ。カッパ買わないとだめかなぁ。

2017年5月31日水曜日

鹿児島から青森

青森へ出張の話があって、行く方法を検討しているんですが、
さすがに端から端への移動なので行きにくいです。

青森空港に主要都市からLCCが飛んでいれば良いのですが、JALかANAしかない(名古屋から一応飛んでいるけど小牧空港)ので、選択肢が限られ、価格も高いです。

今回の出張は自費なので、どうやったら交通費を浮かせられるか考えないとなぁ。。。


以下、自分用メモ
青森空港出発便一覧
http://www.aomori-airport.co.jp/flight/departures

2017年5月30日火曜日

来週月曜日の授業

来週月曜日の【情報活用】は、授業予備日ですのでありません。
ただし、課題の提出はこれまでと同じく次の日曜日ですのでお忘れなく。

2017年5月24日水曜日

共分散構造分析(構造方程式モデリング)学生用ソフトのまとめ

昨日の授業で構造方程式モデリングの話がちょっと出たので、学生が自分でインストールして使えるソフトについてまとめてみました。

1. Mplus(デモバージョン有)
http://www.statmodel.com/demo.shtml
フリーバージョンでは8個までの変数が使える。
良く出来たマニュアルがダウンロードできる。
SEMのテクニカルな問題はこのマニュアルを読めばほとんど解決できる。
でもソフトもマニュアルも英語しかない。誰かなんとかして下さい。

2. SmartPLS(デモバージョン有)
https://www.smartpls.com/#downloads
最近出てきたSEMパッケージ。
なんと日本語のデモバージョンがある。
ただし、マニュアルが日本語はもちろん英語もないので、使い方がイマイチわからない。
基本的なところは感覚でわかるけど、マニュアルがないので突っ込んだ分析をする気にならない。たぶんいくつか作者の論文を読めばわかるんだろうけど。

3. AMOS(デモバージョン有)
https://www.ibm.com/us-en/marketplace/structural-equation-modeling-sem
フリートライアルバージョンがあるけど、1ヶ月で切れて起動しなくなる(以前の記憶だけど)。
ユーザーが多いのでマニュアル本がたくさん出版されている。
でも半期使えないので授業向けではない。

4. LISREL(デモバージョン有)
http://www.ssicentral.com/lisrel/student.html
昔は共分散構造分析といえばLISRELだったんだが、めっきりユーザー数が減っている。
でも、変数が20個まで使える学生バージョンがダウンロードできるので、卒論だったらこれでもいけるような気がする。
ただ、マニュアルや操作方法の説明本があまりないので、自力で頑張ることが必要。

5. STATA(おまけ、デモバージョン無)
http://www.stata.com/
個人的には我々研究者もそろそろAMOSよりSTATAに移行した方が良いんじゃないかと感じている。
理由はMacやLinuxで公式に使用できることと、ディストリビューターが統計志向の強い人向けのサポートを充実させているので見通しが明るい印象を持ってる。
マニュアルも日本語に翻訳されているものがあるので、ユーザーを増やそうというやる気があるようにもみえる。
Mplusみたいにフリーで10変数ぐらいまで使用できるデモバージョンを出してくれませんかね。。。そうすれば、授業で使用する先生が増えてユーザー数も増える気がするんですが。。。

(2022.9.20追加)
STATAにも評価版が出ています。ただし、学生は学生版を使ってください、とのこと。
https://www.lightstone.co.jp/stata/evaluate.html
永続ライセンスで一番安いバージョンだと27500円。研究費が取れる状況の学生なら買うかもしれないけど、学部生は厳しいかもしれません。

まとめ
フリーバージョンで勉強しようと思うならMplusが第一選択となると思う。
フリーバージョンだとLISRELの方が変数が沢山使えるので良さそうだが、Mplusの機能やマニュアルが充実しているので、そっちの方が今後を考えると良いと思う。

ただ、プログラム打つだけだと面白くないんだよね。。。せっかくモデル図使って視覚的に分析しているのに。だから、学校でAMOSを触ったりして、モデル図を使った分析に慣れてみることも併行してするのがオススメです。

2017年5月22日月曜日

日本心理学会の発表申し込み(済)

日本心理学会の発表申し込み終了しました。
今年は久留米。ここから近いですね。
また、学生参加が無料になったのも良いことで、出来たら希望する学生さんには参加して欲しいと思っています。

どこに宿泊しようかはまだ考えていません。
どなたか詳しい人に教えてもらわないと。
ホテル、すぐに一杯になってしまう気もするなぁ。

2017年5月17日水曜日

Mplusでの従属変数が二値の場合の構造方程式モデリング

学会発表用に従属変数が二値の場合の構造方程式モデリングで分析をしているのですが、なんせ初めての手法なのでやり方がちょっと掴みきれてないです。

ロジットだと適合度が出ないんですね。。。
でも何かオプションで出力する方法があるんじゃないかと疑ってしまいます。。。

2017年5月16日火曜日

基礎演習

2017年度コース基礎演習1の教室は総研棟201に変更となりました。

2017年5月12日金曜日

死生観に関する研究について

昨日、学生から死生観の研究について質問をもらいました。出版から17年経っていますし、メインの研究者とは言えない立場なのですが、未だに参照してくれている方がいるというのはありがたいですね。

2017年5月10日水曜日

銀行

今日は都市銀行にいく必要があったので調べたのですが、
鹿児島にはみずほと三井住友しかないんですよね。

東京三菱はどうしてないのかなぁ。
進出してなくなったのか、そもそも進出してないのか。。。

当然のようにメイン銀行の新生銀行はないのですが、大分銀行もありません。
九州内だから大銀はあると思ったのですが、、、仕方ないです。

2017年5月1日月曜日

桜島ナイトウォークに参加しました

桜島ナイトウォークに参加しました。
これは夜9時から歩き始め、桜島を歩いて朝までに一周しようというイベントです。
禄に準備運動もしてなかったのですが、無謀にもエントリーして、トライしてみました。

途中で、チェックポイントとチェックポイントとの間が長い箇所があり、そこは辛かったですね。
でも何とか完歩しました。
もう少し若くて日頃から運動していれば、こういうのも余裕なのかもしれません。
来年は学生と参加してみようかな。若いから多分大丈夫なんじゃないでしょうか。



2017年4月29日土曜日

ReadCube とMendeley

研究室のパソコンにReadCubeを入れようと思ったのですが、起動しません。。。

https://www.readcube.com/

インストールはできるんですが、起動しようと思ってもクラッシュしてしまう。
初期ファイル削除してもクラッシュしてしまうので、めんどくさくなってReadCubeを諦めてMendeleyを使うことにしました。

https://www.mendeley.com/

こっちはWindowsもMacも普通にインストール出来て、iCloudにPDFを保存することも出来ました。
いろんなレビューを見ているとReadCubeの方が使いやすそうだったんだけどなぁ。
昔みたいにいろいろ設定ファイルとかをいじるのを楽しむ時間もないので、仕方ないですね。

日本語の文献のタイトルとかはさすがに文字化けしてしまうので、時間のあるときにせっせと入力していきたいと思います。

2017年4月27日木曜日

やっとコンプリート

やっとキン肉マンの悪魔超人シリーズがコンプリートしました。
次はチョコエッグでも買おうかなぁ。。。


2017年4月25日火曜日

バドミントン

学生とバドミントンとバレーボールをしました。
そういえばここ数年、連続で学生とバドミントンしているなぁ。。。

今日はバレーで腕にアザができたことに加え、
バドでは思いっきりラケットを振って、肩が抜けそうになりました。

年なんでしょうか。。。
明日以降の筋肉痛が怖いですね。。。

2017年4月24日月曜日

日本心理学会in久留米

今年の日本心理学会は久留米。
英語で発表するためのアブストラクト作るの時間かかるかなぁ、、、
と思っていたのですが、よく考えると今回は国内学会なので日本語なんですよね。
ささっと作って久留米に出張したいと思います。

2017年4月17日月曜日

霧島神宮に行きました

土曜日に霧島神宮に行きました。
本当は日曜日も薩摩川内方面に行こうと思っていたのですが、
からっと晴れたときに行きたかったので見送り。

霧島神宮はかなり森の中にある神社で、神秘的な感じもするのですが、
周辺はかなり観光客向けに整備されていました。

鹿児島は廃仏毀釈が激しかったところなので、
お寺関係はほぼ全滅、神社もあまり大きいのがないんですよね。
だから集中的に投資されているのかなぁ、と思った一日でした。


2017年4月16日日曜日

入会している学会数を整理すべきか

自分のプロフィールを書く機会があるのですが、そう言えば全然参加してない学会があるなぁと。
せっかく所属が移ったんだし、これを機会に参加してない学会からは退会してもいいかもしんないと思いました。
10年以上参加してないんだから、今後も参加しないだろうし。
日心と老年系に絞ろうかなぁ。。。

2017年4月13日木曜日

まだシステムに慣れない

まだ新しい職場のシステムに慣れない。

毎日少しずつ新しいシステムを動かしてみているのだが、前の大学で日常的に使用していた機能が大学のウェブサービス上でどこにあるのか、わからないこともある。

全学的な教職員向けポータルサイト作ってくれないかなぁ。無理なんだろうけどね。。。

2017年4月10日月曜日

鹿児島県探訪その2

土曜日は薩摩半島に行ったのですが、日曜日は大隅半島に行きました。
当然、行くんだったら一番端まで、ということで佐多岬まで行きました。


この日は晴れて良かったですが、佐多岬は工事中で途中までしか見ることができませんでした。
来年にでも再度訪問したいと思います。
また、雄川の滝も訪問しましたが、最近雨が続いていたので、
水の透明度がイマイチ。次は晴れが続いた時に行ってみたいと思います。

来週はどこ方面に行ってみようかな。。。

2017年4月9日日曜日

鹿児島県探訪その1

鹿児島へ引っ越したのは良いが、まだこの地域のことをほとんど知らない。
これはマズい!ので、とりあえず思いつきでいろんな地域に行ってみることにしました。

まずは池田湖のイッシ-に会いにいってきました。
小さい頃、「怪獣のふしぎ」という本を読んだときから、
一度は会いにいきたかったイッシ-。

やっと会えたね!



2017年4月6日木曜日

到達確認試験

到達確認試験、あまり喜ばしい得点状況ではないようだ。
なんで勉強しないのかな。。。
結構言ったはずなんだけどな。。。

2017年4月5日水曜日

鹿児島よりアップロードします

鹿児島大学に赴任いたしました。
前任校では皆様にお世話になりました。
はじめて住む場所、久しぶりの一人暮らしでまだまだ自分のペースを整えることができないのですが、なんとか楽しんで生活しようと思っています。

鹿児島で約1週間程度暮らしてみた感想は、大分よりも若干都会だと思います。
が、やはり同じ九州ですので、町中にある店も同じようなものが多いし、
あまり変わらないかなと思います。

今のところ感慨深かったことの一つが、料理の味付けです。
大分の味付けに近いんですよね。
昔、京都のおばんざいを食べた時に感じた、「次元が違うレベルで美味しい」というより、「懐かしくて親しみやすいレベルで美味しい」という印象です。
ただ、まだたった1週間ですので、今後もいろいろとチャレンジしてみたいと思います。

2017年3月22日水曜日

深夜便は辛い

いま羽田にいるのですが、この時間の出発便はさすがに辛くなってしまいました。
加えて最近夜10時ぐらいに寝ることが続いていたので、頭がボーッとしています。
これから12時間のフライトなので、少しでも寝たいところですが、
海外の航空会社は深夜に食事で起こすことがあるので、そうならないことを願っています。
頼むから放っといてくれ。。。

2017年3月19日日曜日

2016年度最後のFD

土曜日の非常勤講師の先生方向けFDで、今年のFDはすべて終了。
お疲れさまでした。
最初は戸惑っていたFDにも少し慣れてきた気がします。
さて、次年度はどんな仕事が降ってくるんだろうなぁ。

2017年3月16日木曜日

研究室の掃除

今日は研究室の掃除をしました。
十分に気をつけていたつもりだったのですが、ベトナムから買ってきたニョクマムを処理しようと思って栓を抜いたら飛び散ってしまい、大変な匂いになってしまいました。
もちろん、その後の掃除はしましたが。。。

2017年2月15日水曜日

自己紹介

アベの自己紹介をしたいと思います。

出身など
大分→東京→大阪→名古屋→神戸、と移り住んできました。神戸は非常に住みやすくて良い町だと思います。

年齢など
40を超えてしまいましたが、気持ちはまだ若手のつもりです。

得意なもの、苦手なもの(研究で)
建設的なものの考え方が好きです。介入できないもの、できそうにないもの、できるとしても時間がかかりそうなものをターゲットにしている研究が苦手です。

得意なもの、苦手なもの(生活で)
先端恐怖症です。注射はなんとか我慢できますが、その日一日気分が悪いです。寒いのも苦手です。暑いのや水泳や釣りなどが好きです。

好きなもの、苦手なもの(食べ物で)
匂いの強いものが苦手です。これまで食べたことのあるもので、もう勘弁して欲しいのはドリアンとクサヤです。好きなものは年齢とともに変わっていきますが、生まれて初めて食べる、という食品に出会うとかなりうれしくなります(最近では丹波のキクイモ)。

教育

これまでに担当してきた授業科目リスト

心理学関連科目
認知科学(大阪大学全学教育推進機構)(非常勤)
発達心理学(関西国際大学人間科学部)
教育心理学(大阪外国語大学外国語学部)(非常勤)
教育発達心理学(関西国際大学人間科学部)
思春期心理学(関西国際大学人間科学部)
子ども発達学(関西国際大学人間科学部)
健康心理学(関西国際大学人間科学部)
老人心理学特論(筑波大学人間学群)(非常勤)
心理学研究法(関西国際大学人間科学部)
心理統計学(関西国際大学人間科学部)
心理学演習(関西国際大学人間科学部)
心理学実験演習(関西国際大学人間科学部)

ゼミ関連科目
基礎演習(関西国際大学人間科学部)
専門演習Ⅰ(関西国際大学人間科学部)
専門演習Ⅱ(関西国際大学人間科学部)
専門演習Ⅲ(関西国際大学人間科学部)
専門演習Ⅳ(関西国際大学人間科学部)
卒業研究(関西国際大学人間科学部)

初年次教育関連科目
学習技術(関西国際大学人間科学部)
初年次セミナー(関西国際大学人間科学部)
キャリアプランニング(関西国際大学人間科学部)
コンピュータリテラシー演習(関西国際大学人間科学部)
統計学Ⅰ(関西国際大学人間科学部)

課外活動関連科目
サービスラーニングⅠ(関西国際大学人間科学部)
サービスラーニング(関西国際大学人間科学部)
サービスラーニングA(地域活性化に向けたイベント企画と実践)(関西国際大学人間科学部)
サービスラーニングB(こころのケアと地域づくり)(関西国際大学人間科学部)
特別研究Ⅱ(自殺予防学)(関西国際大学人間科学部)
グローバルスタディⅠ(韓国・水原)(関西国際大学人間科学部)
グローバルスタディⅠ(台湾・台中)(関西国際大学人間科学部)
グローバルスタディⅡ(インドネシア・ジョグジャカルタ)(関西国際大学人間科学部)
グローバルスタディⅡ(マレーシア・クアラルンプール)(関西国際大学人間科学部)
グローバルスタディⅡ(タイ・バンコク)(関西国際大学人間科学部)

大学院関連科目
老人福祉学特論(関西国際大学大学院人間行動学研究科)
データ分析法(データ分析法Ⅲ)(関西国際大学大学院人間行動学研究科)

日本語著書

1)安部幸志.老年期の健康心理.小林芳郎,編著.健康のための心理学.大阪:保育出版社,2006:93-97.
2)安部幸志.エイジングに関する縦断研究のデザインと分析(分担執筆・翻訳).Birren & Schaie, 著.エイジング心理学ハンドブック.京都:北大路書房,2008: 13-27.
3)安部幸志.「社会的援助の枠組み」「ソーシャルサポートの緩衝効果と直接効果」よくわかる高齢者心理学(分担執筆)京都:ミネルヴァ書房, 2016:150-153.

論文

論文

単著
1)「高齢者の心身の障害と家族の抑うつ」、『大阪大学臨床老年行動学年報』(大阪大学人間科学部臨床老年行動学講座)、5巻、34-41頁 2000年6月
2)「主観的介護ストレス評価尺度の作成とストレッサーおよびうつ気分との関連について」、『老年社会科学』(日本老年社会科学会)、23巻1号、40-49頁 2001年3月
3)「痴呆性疾患による高齢者の問題行動と介護者のストレス」、『臨床死生学年報』(大阪大学人間科学部臨床老年・死生学講座)、6巻、2-11頁 2001年5月
4)「介護マスタリーの構造と精神的健康に与える影響」、『健康心理学研究』(日本健康心理学会)、15巻2号、12-20頁 2002年12月
5)「在宅で障害を有する高齢者を介護する家族の抑うつ:性別および続柄による差異の検討」、『家族心理学研究』(日本家族心理学会)、17巻1号、25-34頁 2003年5月
6)「高齢者を介護する家族のストレスと心理的安寧に関する実証的研究」、『人間科学研究』(大阪大学大学院人間科学研究科)、5巻、47-58頁 2003年12月
7)「家族介護者における主観的安寧尺度の信頼性と妥当性の検討」、『健康心理学研究』(日本健康心理学会)、17巻1号、47-55頁 2004年6月
8)「Reconsidering the caregiving stress appraisal scale: Validation and examination of its association with items used for assessing long-term care insurance in Japan」、『Archives of Gerontology and Geriatrics』(Elsevier)、44巻3号、287-297頁 2007年2月
9)「臨老での学びと社会的ニーズの高い研究への発展について」、『生老病死の行動科学』、23巻、17-18頁 2019年3月
10)「簡易死生観尺度(QIDA-8)の作成と信頼性・妥当性の検証」、『鹿児島大学法文学部紀要 人文学科論集』、86号、1-7頁 2019年3月
11)「日本語版フレンドシップスケールの作成と信頼性・妥当性の検証:社会的孤立を測定する新しい尺度開発の試み」、『鹿児島大学法文学部紀要 人文学科論集』、90号、1-12頁 2023年2月
12) 「避難行動要支援者と地域の個別要因の把握に向けて」、『心理学ワールド』、102号、16-19頁、2023年7月
13)「Validation of the Japanese version of the Burden Scale for Family Caregivers short form」、『Asian Journal of Gerontology and Geriatrics』、19巻2号, 51-55頁 2024年12月
14)「Changes in Japanese older adults' frequency of going out during the COVID-19 pandemic」、『Aging Medicine and Healthcare』、印刷中

共著
1)「死生観に関する研究:死生観尺度の作成と信頼性・妥当性の検証」、平井啓・坂口幸弘・安部幸志・森川優子・柏木哲夫、『死の臨床』(日本死の臨床研究会)、23巻1号、77-83頁 2000年8月
2)「Coping Strategies and its effects on depression among caregivers of impaired elders in Japan」、安部幸志・柏木哲夫・恒藤暁、『Aging & Mental Health』(Taylor & Francis)、7巻3号、207-211頁 2003年5月
3)「認知症における社会的資源の活用:一般生活者の高齢社会に対する意識調査から」(科学評論社)、安部幸志・荒井由美子、『精神科』(科学評論社)、7巻3号、219-225頁 2005年9月
4)「家族が認知症となった場合の対処行動:一般生活者に対する調査から」、安部幸志・荒井由美子、『日本医事新報』(日本医事新報社)、4292巻、63-67頁 2006年7月
5)「Factors related to potentially harmful behaviors towards disabled older people by family caregivers in Japan」、佐々木恵・荒井由美子・熊本圭吾・安部幸志・新井明日奈・水野洋子、『International Journal of Geriatric Psychiatry』(Wiley)、22巻3号、250-257頁 2007年2月
6)「認知症の病名告知に対する希望に関する探索的検討:わが国の一般生活者における調査から」、安部幸志・荒井由美子、『日本医事新報』(日本医事新報社)、4339号、64-68頁 2007年6月
7)「看護・介護スタッフにおける排泄ケアに関する自己効力感尺度作成の試み」、安部幸志・荒井由美子・吉川羊子・後藤百万、『日本排尿機能学会誌』(日本排尿機能学会)、18巻2号、275-279頁 2007年12月
8)「一般生活者を対象とした認知症の症状に対する援助希求行動尺度の作成とその信頼性及び妥当性の検討」、安部幸志・荒井由美子、『老年精神医学雑誌』(日本老年精神医学会)、19巻4号、451-460頁 2008年4月
9)「Quality of life, day hospice needs, and satisfaction of community-dwelling advanced cancer patients and their caregivers in Japan」、宮下光令・三澤知代・阿部まゆみ・中山康子・安部幸志・河正子、『Journal of Palliative Medicine』(Mary Ann Liebert)、11巻、1203-1207頁 2008年10月
10)「Development and testing of a staff questionnaire for evaluating the quality services at nursing homes in Japan」、安部幸志・大橋明、『Journal of the American Medical Directors Association』(Elsevier)、10巻3号、189-195頁 2009年3月
11)「一般生活者を対象とした認知症家族の介護に対する感情尺度の作成」、柴田由己・安部幸志・新井明日奈・荒井由美子、『日本老年医学会雑誌』(日本老年医学会)、47巻4号、315-322頁 2010年7月
12)「Validity and reliability of the Japanese version of The Caregiver Reaction Assessment Scale(CRA-J) for community-dwelling cancer patients」、三澤知代・宮下光令・河 正子・安部幸志・阿部まゆみ・中川康子・Given, C.W、『American Journal of Hospice and Palliative Medicine』(Sage)、26巻5号、334-340頁 2010年10月
13)「Positive effects of experience in terminal care on nursing staff in Japan」、安部幸志・大橋明、『American Journal of Hospice and Palliative Medicine』(Sage)、28巻6号、389-392頁 2011年9月
14)「学生キャラバンと自殺予防~地域高齢者のソーシャルキャピタルと抑うつ感について」、渡邉直樹・安部幸志・竹田茂生、『関西国際大学研究紀要』(関西国際大学)、13巻、139-148頁 2012年3月
15)「高齢者の暮らしとこころのケアのあり方について」、安部幸志・菅田瀬那・村上晋平・前田麻更・中島里菜、『関西国際大学カウンセリング研究所紀要』(関西国際大学カウンセリング研究所)、1巻、12-22頁 2013年3月
16)「大学生におけるエイジズムが高齢運転者への態度に与える影響」、安部幸志・篠原愛依、『鹿児島大学法文学部紀要 人文学科論集』、88号、1-11頁 2021年2月
17)「Development of a Japanese Version of the Brief Ageing Perceptions Questionnaire and Its Validity and Reliability」、安部幸志・冨山香奈、『Journal of Ageing and Longevity』、4巻3号、200-208頁、2024年7月
18)「Effects of respite services on fluctuations in caregivers’ stress: A pilot study using a daily diary」、安部幸志・久保田亘、『medRxiv』、https://doi.org/10.1101/2024.09.25.24314398、2024年9月
19)「Association of commitment to values on family caregivers’depression: Examination of the stress process model」、安部幸志・長野史歩、Archives of Gerontology and Geriatrics Plus、2、100152、https://doi.org/10.1016/j.aggp.2025.100152、2025年6月

2017年2月14日火曜日

学会発表

単独発表
1)「介護遺棄感(ネグレクト)尺度の作成と規定要因に関する探索的研究」、第15回日本保健医療行動科学会(ポスター発表)(大阪府柏原市)2000年6月
2)「介護ストレス認知尺度の作成と妥当性に関する研究」、第42回大会日本老年社会科学会大会(口頭発表)(札幌市)2000年7月
3)「介護達成感の構造と抑うつへの効果」、日本健康心理学会第13回大会(口頭発表)(東京都)2000年8月
4)「介護負担感尺度作成における問題点の提示」会員企画シンポジウム『健康心理学における尺度開発と多変量解析』」、日本健康心理学会第13回大会(口頭発表)(東京都)2000年8月
5)「介護福祉サービスが在宅で障害を有する高齢者を介護する家族の心理的ストレスに与える影響」、第43回日本老年社会科学会大会(口頭発表)(大阪市)2001年6月
6)「介護サービスに対する評価と介護者の精神的健康」、第66回日本心理学会(ポスター発表)(東広島市)2002年9月
7)「副介護者の存在が在宅障害老人の介護者に与えるストレス軽減効果」、日本健康心理学会第15回大会(ポスター)(東京都)2002年11月
8)「The evaluation for supportive behaviors in caregiving services in Japan」The 55th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Boston, USA)2002年11月
9)「高齢者の要介護度と家族介護者におけるストレスとの関連-縦断的データを用いた検討-」、第45回日本老年社会科学会大会(口頭発表)(名古屋市)2003年6月
10)「家族介護者における主観的安寧感の影響要因に関する探索的検討」、第16回日本健康心理学会(ポスター発表)(大阪府柏原市)2003年11月
11)「介護福祉サービスに対する満足感とサービスへの評価が介護ストレスに与える影響」、第47回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(東京都)2005年7月
12)「社会的支援が介護ストレスに与える影響に関する縦断的検討」、第69回日本心理学会(ポスター発表)(東京都)2005年9月
13)「在宅要介護高齢者の家族介護者における身体的ストレス反応」、第19回日本健康心理学会(ポスター発表)(京都市)2006年9月
14)「在宅要介護高齢者の家族介護者における身体的健康に関する予備的検討」、第70回日本心理学会(ポスター発表)(福岡市)2006年11月
15)「高齢者心理研究の研究方法について ワークショップ 『高齢者心理研究の現状と課題~エイジング・ハンドブック翻訳から見えてきたこと〜』」第72回日本心理学会大会(口頭発表)(福岡市)2008年9月
16)「Medical and Social Factors affecting home death rates by prefecture in Japan」、The 62th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Atlanta, USA)2009年11月
17)「介護施設における雇用管理要員が職員のストレスに及ぼす影響」、第52回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(愛知県東浦町)2010年6月
18)「介護施設におけるターミナルケア実施が職場ストレスに与える影響」、第74回日本心理学会大会(ポスター発表)(大阪府豊中市)2010年9月
19)「Social Capital and Depression of Senior Citizens in Post-Disaster Area in Japan」、International Convention of Psychological Science 2017(ポスター発表)(Vienna, Austria)2017年3月
20)「Psychological Mechanisms of PTSD Syndrome and Depression Among Elderly Victims of Flood-Disaster in Japan」、The Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America 2018(ポスター発表)(Boston, USA)2018年11月
21)「An application of a  daily diary method for family caregivers of individuals with dementia in Japan」、American Psychological Association 2020(ポスター発表)(Virtual)2020年8月
22)「A pilot study of the effects of informal service on Japanese Family caregivers’ daily fluctuation of stress」、The Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America 2020(ポスター発表)(Virtual)2020年11月
23)「Psychological characteristics related to the frequency of going out among senior citizens during the COVID-19 pandemic」22nd World Congress of Gerontology and Geriatrics IAGG 2022(ポスター発表)(Virtual)、2022年6月
24)「新型コロナウイルス感染症流行下における独居高齢者の孤独感」、日本老年社会科学会第64回大会(ポスター発表)(東京都)、2022年7月
25)「Effects of changes in the frequency of social outings on depression and
well-being during the COVID-19 pandemic」、The Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America 2022(ポスター発表)(Indianapolis, USA)、 2022年11月
26)「Effects of generativity on lonliness, depression, and well-being among older adults furing the COVID-19」、American Psychological Association 2023(ポスター発表)(Washington DC, USA)2023年8月

共同発表
1)「死生観に関する研究(Ⅰ)-死生観尺度の開発」、平井 啓・坂口幸弘・安部幸志・森川優子・柏木哲夫、第23回日本死の臨床研究会年次大会(口頭発表)(札幌市)1999年9月
2)「死生観に関する研究(Ⅱ)-死生観尺度の信頼性及び妥当性の検証-」、坂口幸弘・平井 啓・安部幸志・森川優子・柏木哲夫、第23回日本死の臨床研究会年次大会(口頭発表)(札幌市)1999年9月
3)「死生観に関する研究(Ⅲ)-発達による死生観の変化-」、森川優子・坂口幸弘・平井 啓・安部幸志・柏木哲夫、第23回日本死の臨床研究会年次大会(口頭発表)(札幌市)1999年9月
4)「死生観に関する研究(Ⅳ)-告知との関連性について-」、安部幸志・森川優子・坂口幸弘・平井 啓・柏木哲夫、第23回日本死の臨床研究会年次大会(口頭発表)(札幌市)1999年9月
5)「介護ストレス認知評価尺度の基準関連妥当性に関する検討」、安部幸志・柏木哲夫・恒藤暁、第44回日本老年社会科学会大会(口頭発表)(大阪市)2002年6月
6)「An adaptation of the two-factor model of caregiving appraisal and psychological well-being to Japanese family caregivers」、安部幸志・恒藤暁・藤田綾子、The 56th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(San Diego, USA) 2003年11月
7)「Varieties of caregiving services and family caregivers' stress」、安部幸志・恒藤暁・藤田綾子、The 57th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Washington DC, USA)2004年11月
8)「高齢者のlocus of controlに関する日中比較研究」、森田敬史・王健・大橋陽・船原徹雄・安部幸志・恒藤暁・藤田綾子、第47回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(東京都)2005年6月
9)「Reductive effects of social support and caregiving mastery on caregiver’s stress」、安部幸志・恒藤暁・藤田綾子、The 58th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Orlando, USA)2005年11月
10)「一般生活者を対象とした認知症における援助希求行動尺度の作成と妥当性に関する検討」、安部幸志・荒井由美子、第48回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(兵庫県西宮市)2006年6月
11)「家族介護者による要介護高齢者に対する虐待の関連要因」、佐々木恵・新田順子・安部幸志・荒井由美子、第21回日本老年精神医学会大会(口頭発表)(東京都)2006年6月
12)「わが国の一般生活者における認知症の病名告知に対する希望に関する探索的検討」、安部幸志・荒井由美子、第21回日本老年精神医学会大会(口頭発表)(東京都)2006年6月
13)「Dementia-related help-seeking behavior among the general population in Japan」、安部幸志・荒井由美子、The 59th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Dallas, USA)2006年11月
14)「特別養護老人ホームにおける介護福祉サービスに対する自己評価指標の開発の試み」、安部幸志・大橋明、第49回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(札幌市)2007年6月
15)「高齢者施設における介護職員のバーンアウトと離職意志」、安部幸志・大橋明、第71回日本心理学会大会(ポスター発表)(東京都)2007年9月
16)「Quality indicators and burnout syndrome among nursing home staff in Japan」、安部幸志・大橋明、The 60th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(San Francisco, USA)2007年11月
17)「平成18年における都道府県別在宅死亡割合と医療・社会的指標との関連」、安部幸志・増原宏明・荒井由美子、第50回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(大阪府堺市)2008年6月
18)「施設における職員の介護ストレッサーの構造と燃え尽き症候群との関連」、安部幸志・大橋明、第72回日本心理学会大会(ポスター発表)(札幌市)2008年9月
19)「Effects of experience in terminal care on nursing home staff in Japan」、安部幸志・大橋明、The 61th Annual Scientific  Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(National Harbor, USA)2008年11月
20)「介護職従事者の離職要因に関する質的データ分析の試み」、安部幸志・大橋明、第51回日本老年社会科学大会(ポスター発表)(横浜市)2009年6月
21)「介護施設における職場の雰囲気改善に関する探索的研究」、安部幸志・大橋明、第73回日本心理学会大会(ポスター発表)(京都市)2009年8月
22)「高齢者における収入と時間的展望との関連性」、大橋明・安部幸志、第53回日本老年社会科学大会(ポスター発表)(東京都)2011年6月
23)「地域の特色あるソーシャルエンゲージメントと高齢者の抑うつとの関連」、安部幸志・大橋明、第53回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(東京都)2011年6月
24)「Social isolation and time perspective among older adults in Japan」、大橋明・安部幸志、The 64th Annual Scientific  Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Boston, USA)2011年11月
25)「Effects of social engagement on the physical health of senior citizens in Japan」、安部幸志・大橋明、The 64th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(Boston, USA)2011年11月
26)「Roles in the Family, Family Structure and Time perspective of Older Adults in Japan」、大橋明・安部幸志、The 65th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(San Diego, USA)2012年11月
27)「The Effects of Visiting the Local Morning Market on the Mental Health of Senior Citizens in Japan」、安部幸志・大橋明、The 65th Annual Scientific Meeting of the Gerontological Society of America(ポスター発表)(San Diego, USA)2012年11月
28)「高齢者の社会的孤立と抑うつリスクの関連について」、安部幸志・大橋明、第55回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(大阪市)2013年6月
29)「地域における社会関係が高齢者の時間的展望にもたらす差異‐寺の行事への参加の有無と配偶者の有無の観点から‐」、大橋明・安部幸志、第55回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(大阪市)2013年6月
30)「社会的孤立状態の高齢者におけるソーシャル・キャピタルに関する検討」、安部幸志・村上晋平・前田麻更・中島里菜、第56回日本老年社会科学会大会(ポスター発表)(岐阜県下呂市)2014年6月
31)「Subjective cognitive status, social capital and depression among senior citizens in Japan」、安部幸志・大橋明・大井智香子、International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania 2015(ポスター発表)(Chiang Mai, Thailand)2015年10月
32)「Depression symptoms among senior survivors of post flood-disaster area in Japan」、安部幸志・高岸幸弘・板山昴、International Congress of Psychology 2016(ポスター発表)(横浜市)2016年7月
33)「The influential factors on developing PTSD for senior survivors of post flood-disaster area in Japan」、高岸幸弘・板山昴・安部幸志、International Congress of Psychology 2016(ポスター発表)(横浜市)2016年7月
34)「Reliability of a short-form Post Traumatic Growth Inventory Japanese version(PTGI-J-SF)」、板山昴・安部幸志・高岸幸弘、International Congress of Psychology 2016(ポスター発表)(横浜市)2016年7月
35)「高齢者における洪水災害後のPTSD症状発現の特徴」高岸幸弘・安部幸志・板山昂、日本心理学会第81回大会(ポスター発表)(福岡県久留米市)2017年9月
36)「外傷後成長尺度日本語短縮版(PTGI-J-SF)の検討:一般学生と被災高齢者の比較」板山昂・安部幸志・高岸幸弘、日本心理学会第81回大会(ポスター発表)(福岡県久留米市)2017年9月
37)「高齢者における被災地からの移住希望と社会関係資本の関連」安部幸志・高岸幸弘・板山昂、日本心理学会第81回大会(ポスター発表)(福岡県久留米市)2017年9月
38)「Attitude towards death and depression among community-dwelling older adults in Japan」、安部幸志・牧迫飛雄馬・田平隆行・窪薗琢郎・竹中俊宏・桑波田聡・大石充、The 11th Asia/Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics(ポスター発表)(台北、台湾)2019年10月
40)「Brief Ageing perceptions Questionnaire日本語版の作成と信頼性・妥当性の検証」、安部幸志・冨山香奈、日本老年社会科学会第65回大会(ポスター発表)(東京)2023年7月