2025年12月30日の大学キャンパスです。
さすがに外に学生の姿は見えなかったのですが、学部の建物の中には数人作業をしている学生がいました。締切でもあるのかなぁ。
さて、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。
皆様、年末年始はインフル等に気をつけてご自愛くださいね。
2025年12月30日の大学キャンパスです。
さすがに外に学生の姿は見えなかったのですが、学部の建物の中には数人作業をしている学生がいました。締切でもあるのかなぁ。
さて、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。
皆様、年末年始はインフル等に気をつけてご自愛くださいね。
今年も卒論提出日になりました。
今年の提出時間は、締切の10分前、16時50分頃でした。
この写真は、その3分ぐらい前、印刷した紙を急いでファイルに綴じている状況の写真です。
時間ギリギリではありましたが、今年も当ゼミは全員ちゃんと時間内に提出することが出来ました。
皆さん、お疲れさまでした!
小宝島に出張に行ってきました。
小宝島や悪石島から鹿児島に移動する時の方法ですが、フェリーとしま(上り)で直接鹿児島に移動する方法と、一度フェリーとしま(下り)で名瀬(奄美)に移動し、そこから飛行機で戻るという方法があります。
今回は名瀬経由で移動しましたので、その際の注意点を書いておきたいと思います。
まず、一番のポイントなのですが、上の図にあるとおり、Googleだと名瀬港にフェリーが到着するように見えるのですが、実際は佐大熊岸壁に到着します。
Googleマップで佐大熊岸壁をかなり拡大していくと、「フェリーとしま乗船場所(奄美大島 佐大熊岸壁)」という文字が見えてくるのですが、なかなか一般的には気づかない、気づけないと思います。
我々も最初は名瀬港に着くとばかり考えていて、到着してからビックリした記憶があります。
名瀬の中心部に移動する際は、歩いて行くかタクシーだと思います。バスもありますが、本数が少ないので、歩きの方が確実だと思います。
フェリー到着後、空港まで移動するためには、空港行きのバスに乗る必要があります。名瀬の中心部ならバス停がわかりやすいのですが、ここでは道路沿いに歩いて行ってバス停を探す必要があります。フェリーを降りたところから、このバス停までのルートもわかりにくく、Google先生は教えてくれません。
上の地図に赤い線で示したように、バス停はそんなに遠くないところにあります。途中で横断歩道がないところを横断する箇所がありますが、そこは車が結構通っていますのでご注意下さい。上の写真で緑の森のように見える場所は公園というか防風林のようなもので、人が歩ける道があります。そこを抜けるとバス停がある大きな道にでます。
バス停はこちらです。フェリーとしまは遅れることが多いので、飛行機の時間をギリギリに設定すると間に合わないかもしれません。飛行機を予約する際は十分時間に余裕を持って予約してください。また、バスは電子マネーやタッチ決済は不可、5千円以上の両替も出来ませんので現金を用意しておいて下さい。
第2期の大学院入試説明会が開かれます。12月5日(金)の18:30からです。
https://gs.kadai-houbun.jp/information/nyushiexp20251205/
メールによる事前申し込みが必要、と書いてありますが、これはZOOMやTeamsのURLを送るためのものですので、事務的なメールを担当者に送ってもらえれば、それで大丈夫だと思います。
以前も書きましたが、心理学は博士前期課程では「人間環境文化論専攻」の中にあります。
博士後期課程では「地域政策科学専攻 地域政策コース」の中にあります。
それぞれ、心理学分野の研究で学位を取得できますので、地域政策コースだからといって、政策の研究をしないといけない、というわけではありません。
Psychogeriatricsに掲載された論文について、法文のホームページの「コトアミ」で記事を投稿してみました。
説明はその記事で十分だと思いますので、是非下記のリンクから読んでみて下さい。
https://cotoami.kadai-houbun.jp/topics/529/
なお、論文そのもののリンクはこちらです。
Abe K. (2025). Preference for End-of-Life Care at Home and Attitudes Towards Death of Family Members Caring for Older Adults. Psychogeriatrics, 25(6), e70101.
http://dx.doi.org/10.1111/psyg.70101
PubMedはこちら。
抱えていた査読は、4本中3本終了し、あと1つだけ。
今週も体調は完璧ではなかったが、明日頑張って終わらせたい。
そして日曜日からは、また出張。
来週から後期の授業が開始することが信じられない。あと1ヶ月ぐらい先じゃないの。
自分の夏休み的なものはどこに行ってしまったのだろうか。休みらしい休みを過ごした記憶が無い。
自分でもスケジュール詰め込みすぎのような気がしますが、授業が始まるとなかなか出張ができないので、今の時期に調査するしかありません。
今回気づいたのは、もちろん時差があるわけではないのですが、深夜のフェリーに乗って到着次第に調査をしたりすると、今は土曜日なのに、長い金曜日のように感じるんです。不思議。
アドレナリンが出ているのか、海外出張(アメリカは到着したら時差の問題で1日得する)が多かったのでその感覚になってしまうのかわからないのですが、明日が日曜日だと思えないですねぇ。
悪石島の調査はおそらく今回でだいぶ進むはずですので、来月は小宝島のみになるかしれません。
この時期、科研の申請書を作成している大学教員は多いと思うのだが、とにかくお疲れさまです。
私は昨年度科研に落ちたので、また内容を改めて作っているところだが、何か今年はあまり集中できず、出来が良いのか悪いのかもよくわからない状態になっている。
一度集中すると、細かいところまで気がついて、修正を加えていって、完成度が高まる、というのが例年の流れなのだが、その集中が難しい。今週後半から、また出張があるため、その準備もあり、何か気が散ってしまうのかもしれない。
それとも、集中できないのは年のせいなのかなぁ。
特に集中できないのは、1ページ目のポンチ絵で、まったくアイデアが湧いてこず、絵が描けない。どうしたものか。ポンチ絵なしで作ってしまおうかなぁ。
あと2日、まぁ、いろいろやってみるしかないっすね。
トカラ列島への出張から帰ってきて、船酔い&バス酔いのため少し体調が思わしくなかったのだが、やっと復活してきた。
トカラ列島で調査をしつつ、ぼんやり考えていたことがあるので、研究のネタになるかどうかわからないが、備忘録を兼ねて書いておきたい。
・対人情報処理について考えたこと
心理学で対人情報処理に関する研究を検索してみたが、自分が思っているような内容ではなかった。だから、これから書くことは、当たり前のことで、単に勉強不足で他の学問分野ではすでに議論しつくされてきたことかもしれない。調べればいいんだが、そこまで余力がないので、メモとして残すことにする。
自分が離島で考えていたことは、離島では対人情報に関する処理が、都会に比べてかなり楽で、そこにリソースを割いていた人や苦手な人は、暮らしやすいかも、ということである。
具体的にどういうことかというと、人は人と交流するとき、その人の個人情報、性格とか何が好きとか、何が得意とかを把握して交流する。と同時に、その人が持つ、人間関係・交流関係も把握し交流する。その人から誰に話が伝わるとか、対人ネットワークの存在をイメージしつつ、交流を重ねていくと思う。これらの二つの情報、「個人の情報」と「人間関係の情報」の処理を合わせて、他に良いネーミングが思いつかないので、「対人情報処理」と一応しておく。この対人情報処理について、知り合いが多い地域や人口が少ない地域では、対人ネットワークが想像出来る範囲で収まっているため、都会に比べて作業量が少なく、時間がかからなくて楽なように思えたのである。
おそらく生まれたときから大都会に住んでいる人は、この対人情報処理が得意であったり、鍛えられてレベルが上がっていたり、必要ない部分の切り捨てが出来るのではないかと思う。例えば田舎だとすれ違う人の顔を見て、自分の頭の中のデータベースを検索して知り合いかどうか確認する。こういう人が渋谷とかに行くと、人が多すぎて、データベースの検索がオーバーヒートして疲れてしまう。しかし都会出身の人は、最初からすれ違う人は知り合いではないと考え、データベースの検索もしないので、疲れない。必要ない部分の切り捨てができているのである。
人口が多いと、学校のクラスの人数も多く、子ども達もこの対人情報処理にリソースを割くことになる。都会の学校は疲れるが、田舎の学校では適応できる、という子どもの背景に、この対人情報処理が関わっているかもしれない。一般的に「渋谷に行ったら人に酔って疲れる」という人が多いことからも、この対人情報処理に時間がかかる人や苦手な人は、子ども以外、成人や高齢者にもかなりの数が存在すると思われる。この観点からの研究が少ないのか、単純にテクニカルタームのチョイスが間違っているので検索出来ないだけなのかわからないが、調査研究をすると興味深い結果が得られそうな気がしたので、メモしておく。
自分はちょっと時間を割いて調べられそうにないので、もしこのトピックに関する論文などをご存じの方がいたら、教えて頂けると大変ありがたい。心の理論ともちょっと似てたりするので、ちゃんと探したらありそうな気もする。。。
今日から悪石島に来ています。
先日の地震で避難された方が多く、今回の調査でも重要な意味を持つ島です。
集落には大きな影響は出ていないのですが、島の中には土砂崩れで道路に影響が出ている箇所があります。
これは砂風呂の写真なのですが、砂風呂の上に大きな石があり、今にも転げ落ちそうになっているのがわかりますでしょうか。ルートとしては砂風呂の上には落ちない可能性があるようなのですが、そうは言っても怖いですよね。
科研の調査のためトカラ列島の小宝島に来ています。
今回は民宿が予約できなかったため、役場経由で予約した簡易宿泊所から投稿しています。
4ヶ月ほど前に投稿した論文が、初回でマイナーリビジョンのデシジョンという連絡があった。
頂いたコメントを読んでみると、修正らしい修正もなく、すぐに改稿できそうな感じである。
そもそもこの論文は2つの雑誌にキック(1つめはエディターキック、2つめは一発リジェクトだが長文の指摘あり)されて、このままじゃアカンと思い、新たに分析を追加して投稿した論文なのだが、その新たに追加した部分へのコメントがないため、何か不思議な感じというか、これで良かったんですかね?と思ってしまう。本当に大丈夫かなぁ。出版後に何か言われたりしないか、不安もありつつ、出版の目処が立ってうれしい思いもあるし、複雑な感じである。
まだアクセプトされていないので内容や雑誌名は言えないし、興味がある人も少ない分野ではあるけど、心理学、医学、文化人類学、宗教学などがごちゃ混ぜになっている面白い論文になっている、はず、です。
文部科学省からさきほど発表されたように、以下の調査に協力・参加することとなりました。
「トカラ列島近海において継続する地震活動に関する総合調査」
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2025/1420210_00002.htm
8~9月に現地調査を行う予定ですので、その間は連絡が取りにくくなると思われます。
何卒ご了承下さい。
毎年、この時期は体調が悪くなるのだが、今年はいつもと違い、冷房病ではなく、単純に疲弊しているというか体力が落ちているような感じがする。
先日、幕張メッセの学会に行ったのだが、それ以後は疲れ果ててしまい、免疫力が落ちていて、食欲もないし口内炎で固いものが食べられなくなってしまった。やっと最近固いものを食べられるようになってきたが、食欲はあまり復活していない。
月曜日の卒論中間発表は、心理学コースでは学会のようにポスター発表を行うのだが、自分が疲れていたために、他ゼミの学生のポスターをあまりチェックできなかった。
今月末は学生対象の質問紙調査やウェブ調査を連続して実施する予定があるため、それまでには体力を回復しなければ。
GSA、アメリカ老年学会は今年ボストンで開催されるのだが、学会参加費は下記の通り。
非会員だと1024ドル、会員でも569ドルとのこと。
これまで、日本の大学教員の研究費が少なすぎる、学会にも行けない、というような議論を目にすることが多かったが、さすがにこの額は、研究費を多少上乗せしてもまったく足りないぐらいのところまで達しているように思う。
アメリカでインフレが進んでいることはもちろん理解しているのだが、さすがにこれは日本だけでなく、他の国の研究者も参加をやめたくなるような金額ではないだろうか。
個人的な感覚としては、2万5千円ぐらいなら、まぁ高いけど国際学会だから仕方ないかな、と思う。だが、8万2千円なんて、自分の中で学会参加費として払って良い額ではないと感じる。
科研費や大学の研究費で払うので自分の懐が痛むわけじゃないから大丈夫、という人もいるかもしれないが、この金額があれば実験や調査を充実させたり、論文を投稿する準備もできるわけで、大切な税金を基とする研究費の使い途として、あまりよろしくないように思ってしまう。
インフレや円安が落ち着くまで、アメリカの学会に参加するのを控えようかなぁ。それとも何か他の方法というか、抜け道とかinternational participants向けにディスカウントとかが始まったりしないかなぁ。今のままだとあまり前向きに参加できないよ。
自分の研究の中でも、分野が中途半端で、発達心理学系でもなければ老年学系でもないトピックの研究結果を、PLOS OneとかFrontiers in Psychologyとかに投稿したいけど、APCが高額で払えないから、投稿できないなぁ。
もうちょっと安ければ自費負担で投稿してもいいんだけど、あまりに高すぎる。
大学がAPCを支援してくれるのはレベルの高い雑誌に限るので、上記の雑誌やBMC Geriatricsも支援外なんだよなぁ。
ときどき、APC免除とかディスカウントしますよ、というようなメールが某出版社から来るんだけど、そこに出すしかないのかなぁ。
まずは手元のデータでずっと眠っているやつをそこに出しましょうかね。
2025年5/17(土)に地元のラジオ局の番組に出演し、ペットロスのグリーフケアについて話をしてきました。
最初の10分ぐらいでだいたいこちらがしたかった話は終わってしまい、後はひたすら「こっちに振らないでください。。。」と思いながら過ごした40分でした。
だめだなぁ。だめだ。もうちょっとアドリブに強くならないとなぁ。
生放送だったので、ヘンなことをしゃべらないように、また、ペットロスという話題のことを考えると、笑ったりすることも憚られるなどなど、いろいろ考えてしまい、言葉に詰まってしまった瞬間が数回ありました。
せめてもうちょっとハキハキと喋ればよかった。
反省です。
昨日、ドイツのProf. Dr. Elmar Graesselからメールが来ておりまして、以下のURLで介護負担感のダウンロードサイトを作ったので参考にして欲しいとのことでした。
https://www.caregiver-scales.de/en/
尺度はいくつかの国で使用されているようですが、翻訳しただけのバージョンと妥当性を検証しているバージョンがあるようです。妥当性を検証しているのは、Arabic, Japanese, Malayのみのように見えます。
EU内だと、オリジナルバージョンできちんと信頼性と妥当性が確保されているのであれば、そのまま翻訳して使用することにあまり抵抗感がないのかもしれませんね。ここら辺りの感覚は向こうの研究者に聞いてみないとわかりません。
今週は自律神経がやられているなぁ。土日も授業関係の仕事とか神経を使う仕事があったので、心をやすませる暇が無かったのかも。今日も授業関係の仕事してるし。
論文を書くのは、授業や大学業務の資料作成とベクトルが違うので、気分転換になるのだが、今年は去年と違って論文を書く時間が取れてないなぁ。
あまり良くない傾向だと思う。
明日の授業では自律訓練法に関することを取り上げるのだが、そもそも自律神経のコントロールが必要なのは自分自身なんだよねぇ。
1. 博多元気一杯!!
高菜食べてしまったんですか!!のコピペで有名な博多元気一杯。恥ずかしながら、初回訪問です。
すでに店長も代わっており、あのコピペのようなことはなく、普通のアルバイトさんによる接客でした。味は博多ラーメンの中でもクリーミーなスープです。だるまとか一風堂の味よりも、うまかっちゃんの味に近い、ような気がしました。
2. Snooup鹿児島大学前店
先月から論文の印刷後レイアウトが気になっていた論文だが、ちゃんとレイアウトが変更されたものが出版されたようだ。
校正前は、図2の位置が指定した箇所と異なっており、困っていたところだが今度は指示通りの位置に挿入されている、と思う。
他にも校正ミスがあるかもしれないが、図の位置がとにかく大きな問題だったので、そこ以外の細かい箇所については多分気づいていないと思う。何卒ご容赦願いたい。
ダウンロードは以下のリンクから可能である。
Abe, K. & Nagano, S. (2025). Association of commitment to values on family caregivers’depression: Examination of the stress process model. Archives of Gerontology and Geriatrics Plus, 2, 100152.https://doi.org/10.1016/j.aggp.2025.100152
ミャンマーのマンダレーで地震があり、大きな被害がでている。大学関係者だと、国際関係の研究をしている人は訪問経験がある人もいると思うが、心理学系でミャンマーを訪問した事がある人はあまりいないと思う。
私は10年ほど前に、大学の業務でミャンマーを訪問したことがあるので、その時の写真をいくつか掲載しておきたい。
これはミャンマーでおそらく一番有名な寺院、シュエダゴン パゴダの写真。あまり外国人観光客はいなかったが、地元の人でにぎわっていた。
寺院はいくつも建物があり、工事中のものも多かったが、、、
この写真にあるように、足場が竹、であった。大丈夫?という印象はあったが、昔からおそらくこうやって修理してきたのだろう。
Abe K. & Nagano S. (in press) Association of commitment to values on family caregivers’ depression: Examination of the stress process model. Archives of Gerontology and Geriatrics Plus.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2950307825000347
この論文が雑誌のホームページに昨日公開されました。
公開されたのは良いのですが、ちゃんと校正してないような気が、、、いや、してないですね。
他の論文をみると、校正に一ヶ月ぐらいかかるみたいですので、ちゃんとした論文はそれからダウンロードしていただいた方が良いかもしれません。今ダウンロードできるバージョンは私が自分で作成した原稿のままのもので、雑誌の規定に沿ってない箇所がある可能性があります。
少なくともHTMLの方のFigure2の位置はこちらの指定とは違いますし、倫理委員会に関する記述とかも査読用の記述で、不完全なままのようです。
このバージョンがそのまま公開されるとは思ってなかったですねぇ。
コロナ禍における高齢者の外出行動の変化に関する論文がダウンロード出来るようになりました。
タイトル:
Changes in Japanese Older Adults’ Frequency of Going Out During the COVID-19 Pandemic
https://www.agingmedhealthc.com/?p=32222
PDFはこちらです。
https://www.agingmedhealthc.com/wp-content/uploads/2025/03/amh-2024-05-043_in-press.pdf
この論文の内容について、少し説明を加えたいと思っていますので、時間があるときにブログ記事を作成出来たらと思います。
Archives of Gerontology and Geriatrics Plus という雑誌に論文がアクセプトされました。
タイトルは以下の通りです。
タイトル:
Association of commitment to values on family caregivers’ depression: Examination of the stress process model
著者:
Koji ABE and Shiho NAGANO
これ、個人的にはアクセプトまでの最短記録かもしれない。初回投稿が3/8で、アクセプトが3/25(つまり18日間でアクセプト)。土日も対応してくれたエディッターとレビュアーに感謝です。ただ、それまでに複数の雑誌でリジェクトされているので、初回の雑誌投稿からは10ヶ月ぐらい経過してますけどね。
印刷される巻号やページが決まりましたら、またお知らせいたします。
卒論と学位論文のタイトルまとめ(2025年度まで)
研究室選びの参考となるかと思いますので、これまでの卒論タイトルおよび学位論文のタイトルを公開したいと思います。書類からのコピペですので、もし何か間違いがあったらごめんなさい。
2019年度
卒業論文
2020年度
卒業論文
2021年度
卒業論文
2022年度
卒業論文
2023年度
卒業論文
2024年度
卒業論文
博多に出張に行ったので、夜ご飯を写真の店で食べました。
近くのホテルに泊まり、あまり考えずに中華でも食べようかな、と思っていったのですが、どうやらオモウマい店で取り上げられたことがある店らしく、非常に混んでおり、行列が出来ていました。考えてみるとオモウマの店に行くのは、これが初めてかもしれません(と、思って調べたら、福岡の魁龍、大分の東洋軒、鹿児島の稲庭風うどん玉やは行ったことがありました。行ったのはオモウマが始まる以前ですが)。
せっかく並んだので、焼きめしともう1品頼んだところ、量が多く(三分の一で満足できる量)、泣きそうになりながら完食しました。
美味しいのですが、さすがに年を考えないといけないですよね。
次年度の研究費、経常費用(資料コピー代など)を除くと10万円ぐらいしかない気がする。
このような状況になったことがないのでどうしたものか。。。
アメリカでの学会発表も諦めるしかないよね。。。
国内の学会出張もこの状況だと厳しい。すでに発表を申し込んだものは何とか行って責務を果たしたいけど。。。
鹿児島市の火山防災研究所の職員を募集しているらしいです。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/soumu/soumu/jinji/shise/saiyo/annai/annai/28.html
給料は年間約600万円とのこと。年齢にもよるけど、任期付きの研究員としては結構良いのでは。
来週の月曜日が老年社会科学会の発表申し込み締め切り日なので、今日は報告要旨を作成し、申し込みを行った。
老年社会では数年前から発表申し込み時の様式が変更され、それまでの1ページから720字前後の字数制限が課されるようになった。
この字数制限がキツい。720字はあまりに少なすぎる。この720字以内で倫理委員会から承認を得たことや研究費のことを書くと本文がかなり短くなってしまう(結局今回は研究費のことは書くスペースがなかった。当日の発表ポスターには書く予定)。
もちろん、720字程度にすることで、発表申し込み時のハードルを下げ、発表数を増やしたい気持ちもわかるし、医学系の学会の様式と共通させることでメリットがあるのもわかる。
けどやっぱり厳しい。720字だと結果の欄に数値、例えば(r = .45、p < .001)を二つ三つかくことすら厳しいので「関連があった」とか「影響があった」などの表現しか使えない。それだと要旨集を見たときにどういう分析をしたのか、どういう結果だったのか、理解するのが難しいと思う。
また、学会の要旨集は、次の調査研究のアイデアを練るときに参考にしたり、分析の切り口を探すときにお手本にしたり、同じような研究をしている仲間を探したりする際に使用することもあると思うのだが、上記のような抽象的な結果しか書いていないため、そのような用途で参照することが難しくなっている。
抄録が長すぎると作成する負担が重くなるため、短い方が良いと言う意見もあるだろう。けど、もうちょっと長くても、せめて1000字程度にしてもらえるとだいぶ助かります、ということを思いながら作業をした1日であった。
印刷中だった論文のページ数が決定しました。
Abe, K. (2024). Validation of the Japanese version of the Burden Scale for Family Caregivers short form. Asian Journal of Gerontology and Geriatrics, 19, 51-55.
旧年中はお世話になりました。今年も何卒よろしくお願い致します。
さて、年度末にするかどうか迷いましたが、良い機会ですので2024年のまとめをしたいと思います。記憶が定かでなかったり違っている箇所もあるかと思いますが、個人ブログ内での記載ですので、大目に見てあげてもらえれば助かります。
2024年1月~3月
自分の子どもの受験が重なったため、大学入試関係はほとんどコミットすることがなく、申し訳なかった。自分としては教務より入試関係の仕事の方が好き、というか向いていると思うので機会があればまた役目を果たしたいと思う。
子どもの大学受験は、自分がこういう仕事をしているとは言え、いろんなステージを見せてくれてありがたかった。世の中にはいろんな受験生がおり、いろんな親がいる、ということをしみじみ感じた。
2024年4月~6月
これまで子どもの塾の送迎、部活の送迎、体調が悪いときは高校の近くまで車で送る、などを行ってきたが、次男だけになるとこれらの回数が大幅に減った。そこで久しぶりに論文を書いてみようと思い立ち、4月下旬から土日に論文を書く生活を始めた。
正確には覚えていないが、この時期は約2週間に1本のペースで執筆、英文校正、投稿までを行っていた。そのペースを続けることが出来れば、おそらく科研費Cをもらっている研究者の中では、かなりコスパが良い研究者となれると思うが、要修正点をかなりの長文で指摘されたリジェクトを複数もらってしまい、最後の方は新規投稿する気になれなくなってしまった。年が明けた今(2025年1月)になっても、この長文の指摘をもらった論文数本は修正が終わらず、他雑誌への再投稿に至っていない。
2024年7月~9月
2024年は学会に行かず、論文執筆に集中しようと思っていたが、リジェクトが重なり、自分の知識不足を感じたため、この時期に開催される学会のいくつかに参加してみることにした。日本心理学会と認知・行動療法学会ワークショップに参加し、刺激をもらったが、論文執筆のヒントとしてはもう少し幅広く研究を知る必要があるように思った。来年度はちゃんとGSA(アメリカ老年学会)に参加したいと思う。
リジェクトにならなかった論文のうち、いくつかは審査が終わり、アクセプト通知をもらうようになった。興味深かったのが、台湾の雑誌と香港の雑誌の違いである。台湾の雑誌は編集委員会とのやり取りが早く、こちらの要望もすぐに汲んでもらえたのだが、論文が受理された後の出版社とのやり取りがなかなか進まなかった。一方、香港の雑誌は編集委員会とのやり取りがなかなか進まなかったが、一旦受理された後の出版社とのやり取りは非常にスムーズで仕事がしやすかった。N=1なので、単なる感想に過ぎないのだが、これから論文を投稿する方にとって何らかの参考となれば幸いである。
2024年10月~12月
卒論にかかりっきりになっている時期で、毎年同じである。12/20の提出日が大晦日のようなもので、それが終わったら灰になって燃え尽きてしまった。
今年度は10月と11月に法文棟のエアコンの故障が続き、暑さ寒さの寒暖差がある日の自室の気温コントロールが出来ず、自律神経が何か調子悪いなぁ、という日が続いてしまった。12月に入る直前にエアコンの修理がやっと終わったため、卒論のピーク時にはなんとか自律神経を整える事が出来た。復活後は、例年よりも卒論の草稿を丁寧に読んで指摘することが出来たように思う。もう少し早めに修正作業に入ることが出来ればとは思うが、次年度への課題としたい。