今月末までに査読しないといけない論文が4本あるんだけど、1本終わった。あと3本。
今日中に2本しようと思ったけど、頭がまわらん。無理。
来週がんばらんとなぁ。。。
自分でもスケジュール詰め込みすぎのような気がしますが、授業が始まるとなかなか出張ができないので、今の時期に調査するしかありません。
今回気づいたのは、もちろん時差があるわけではないのですが、深夜のフェリーに乗って到着次第に調査をしたりすると、今は土曜日なのに、長い金曜日のように感じるんです。不思議。
アドレナリンが出ているのか、海外出張(アメリカは到着したら時差の問題で1日得する)が多かったのでその感覚になってしまうのかわからないのですが、明日が日曜日だと思えないですねぇ。
悪石島の調査はおそらく今回でだいぶ進むはずですので、来月は小宝島のみになるかしれません。
この時期、科研の申請書を作成している大学教員は多いと思うのだが、とにかくお疲れさまです。
私は昨年度科研に落ちたので、また内容を改めて作っているところだが、何か今年はあまり集中できず、出来が良いのか悪いのかもよくわからない状態になっている。
一度集中すると、細かいところまで気がついて、修正を加えていって、完成度が高まる、というのが例年の流れなのだが、その集中が難しい。今週後半から、また出張があるため、その準備もあり、何か気が散ってしまうのかもしれない。
それとも、集中できないのは年のせいなのかなぁ。
特に集中できないのは、1ページ目のポンチ絵で、まったくアイデアが湧いてこず、絵が描けない。どうしたものか。ポンチ絵なしで作ってしまおうかなぁ。
あと2日、まぁ、いろいろやってみるしかないっすね。
トカラ列島への出張から帰ってきて、船酔い&バス酔いのため少し体調が思わしくなかったのだが、やっと復活してきた。
トカラ列島で調査をしつつ、ぼんやり考えていたことがあるので、研究のネタになるかどうかわからないが、備忘録を兼ねて書いておきたい。
・対人情報処理について考えたこと
心理学で対人情報処理に関する研究を検索してみたが、自分が思っているような内容ではなかった。だから、これから書くことは、当たり前のことで、単に勉強不足で他の学問分野ではすでに議論しつくされてきたことかもしれない。調べればいいんだが、そこまで余力がないので、メモとして残すことにする。
自分が離島で考えていたことは、離島では対人情報に関する処理が、都会に比べてかなり楽で、そこにリソースを割いていた人や苦手な人は、暮らしやすいかも、ということである。
具体的にどういうことかというと、人は人と交流するとき、その人の個人情報、性格とか何が好きとか、何が得意とかを把握して交流する。と同時に、その人が持つ、人間関係・交流関係も把握し交流する。その人から誰に話が伝わるとか、対人ネットワークの存在をイメージしつつ、交流を重ねていくと思う。これらの二つの情報、「個人の情報」と「人間関係の情報」の処理を合わせて、他に良いネーミングが思いつかないので、「対人情報処理」と一応しておく。この対人情報処理について、知り合いが多い地域や人口が少ない地域では、対人ネットワークが想像出来る範囲で収まっているため、都会に比べて作業量が少なく、時間がかからなくて楽なように思えたのである。
おそらく生まれたときから大都会に住んでいる人は、この対人情報処理が得意であったり、鍛えられてレベルが上がっていたり、必要ない部分の切り捨てが出来るのではないかと思う。例えば田舎だとすれ違う人の顔を見て、自分の頭の中のデータベースを検索して知り合いかどうか確認する。こういう人が渋谷とかに行くと、人が多すぎて、データベースの検索がオーバーヒートして疲れてしまう。しかし都会出身の人は、最初からすれ違う人は知り合いではないと考え、データベースの検索もしないので、疲れない。必要ない部分の切り捨てができているのである。
人口が多いと、学校のクラスの人数も多く、子ども達もこの対人情報処理にリソースを割くことになる。都会の学校は疲れるが、田舎の学校では適応できる、という子どもの背景に、この対人情報処理が関わっているかもしれない。一般的に「渋谷に行ったら人に酔って疲れる」という人が多いことからも、この対人情報処理に時間がかかる人や苦手な人は、子ども以外、成人や高齢者にもかなりの数が存在すると思われる。この観点からの研究が少ないのか、単純にテクニカルタームのチョイスが間違っているので検索出来ないだけなのかわからないが、調査研究をすると興味深い結果が得られそうな気がしたので、メモしておく。
自分はちょっと時間を割いて調べられそうにないので、もしこのトピックに関する論文などをご存じの方がいたら、教えて頂けると大変ありがたい。心の理論ともちょっと似てたりするので、ちゃんと探したらありそうな気もする。。。
今日から悪石島に来ています。
先日の地震で避難された方が多く、今回の調査でも重要な意味を持つ島です。
集落には大きな影響は出ていないのですが、島の中には土砂崩れで道路に影響が出ている箇所があります。
これは砂風呂の写真なのですが、砂風呂の上に大きな石があり、今にも転げ落ちそうになっているのがわかりますでしょうか。ルートとしては砂風呂の上には落ちない可能性があるようなのですが、そうは言っても怖いですよね。
科研の調査のためトカラ列島の小宝島に来ています。
今回は民宿が予約できなかったため、役場経由で予約した簡易宿泊所から投稿しています。
4ヶ月ほど前に投稿した論文が、初回でマイナーリビジョンのデシジョンという連絡があった。
頂いたコメントを読んでみると、修正らしい修正もなく、すぐに改稿できそうな感じである。
そもそもこの論文は2つの雑誌にキック(1つめはエディターキック、2つめは一発リジェクトだが長文の指摘あり)されて、このままじゃアカンと思い、新たに分析を追加して投稿した論文なのだが、その新たに追加した部分へのコメントがないため、何か不思議な感じというか、これで良かったんですかね?と思ってしまう。本当に大丈夫かなぁ。出版後に何か言われたりしないか、不安もありつつ、出版の目処が立ってうれしい思いもあるし、複雑な感じである。
まだアクセプトされていないので内容や雑誌名は言えないし、興味がある人も少ない分野ではあるけど、心理学、医学、文化人類学、宗教学などがごちゃ混ぜになっている面白い論文になっている、はず、です。
文部科学省からさきほど発表されたように、以下の調査に協力・参加することとなりました。
「トカラ列島近海において継続する地震活動に関する総合調査」
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2025/1420210_00002.htm
8~9月に現地調査を行う予定ですので、その間は連絡が取りにくくなると思われます。
何卒ご了承下さい。
毎年、この時期は体調が悪くなるのだが、今年はいつもと違い、冷房病ではなく、単純に疲弊しているというか体力が落ちているような感じがする。
先日、幕張メッセの学会に行ったのだが、それ以後は疲れ果ててしまい、免疫力が落ちていて、食欲もないし口内炎で固いものが食べられなくなってしまった。やっと最近固いものを食べられるようになってきたが、食欲はあまり復活していない。
月曜日の卒論中間発表は、心理学コースでは学会のようにポスター発表を行うのだが、自分が疲れていたために、他ゼミの学生のポスターをあまりチェックできなかった。
今月末は学生対象の質問紙調査やウェブ調査を連続して実施する予定があるため、それまでには体力を回復しなければ。
GSA、アメリカ老年学会は今年ボストンで開催されるのだが、学会参加費は下記の通り。
非会員だと1024ドル、会員でも569ドルとのこと。
これまで、日本の大学教員の研究費が少なすぎる、学会にも行けない、というような議論を目にすることが多かったが、さすがにこの額は、研究費を多少上乗せしてもまったく足りないぐらいのところまで達しているように思う。
アメリカでインフレが進んでいることはもちろん理解しているのだが、さすがにこれは日本だけでなく、他の国の研究者も参加をやめたくなるような金額ではないだろうか。
個人的な感覚としては、2万5千円ぐらいなら、まぁ高いけど国際学会だから仕方ないかな、と思う。だが、8万2千円なんて、自分の中で学会参加費として払って良い額ではないと感じる。
科研費や大学の研究費で払うので自分の懐が痛むわけじゃないから大丈夫、という人もいるかもしれないが、この金額があれば実験や調査を充実させたり、論文を投稿する準備もできるわけで、大切な税金を基とする研究費の使い途として、あまりよろしくないように思ってしまう。
インフレや円安が落ち着くまで、アメリカの学会に参加するのを控えようかなぁ。それとも何か他の方法というか、抜け道とかinternational participants向けにディスカウントとかが始まったりしないかなぁ。今のままだとあまり前向きに参加できないよ。
自分の研究の中でも、分野が中途半端で、発達心理学系でもなければ老年学系でもないトピックの研究結果を、PLOS OneとかFrontiers in Psychologyとかに投稿したいけど、APCが高額で払えないから、投稿できないなぁ。
もうちょっと安ければ自費負担で投稿してもいいんだけど、あまりに高すぎる。
大学がAPCを支援してくれるのはレベルの高い雑誌に限るので、上記の雑誌やBMC Geriatricsも支援外なんだよなぁ。
ときどき、APC免除とかディスカウントしますよ、というようなメールが某出版社から来るんだけど、そこに出すしかないのかなぁ。
まずは手元のデータでずっと眠っているやつをそこに出しましょうかね。
2025年5/17(土)に地元のラジオ局の番組に出演し、ペットロスのグリーフケアについて話をしてきました。
最初の10分ぐらいでだいたいこちらがしたかった話は終わってしまい、後はひたすら「こっちに振らないでください。。。」と思いながら過ごした40分でした。
だめだなぁ。だめだ。もうちょっとアドリブに強くならないとなぁ。
生放送だったので、ヘンなことをしゃべらないように、また、ペットロスという話題のことを考えると、笑ったりすることも憚られるなどなど、いろいろ考えてしまい、言葉に詰まってしまった瞬間が数回ありました。
せめてもうちょっとハキハキと喋ればよかった。
反省です。
昨日、ドイツのProf. Dr. Elmar Graesselからメールが来ておりまして、以下のURLで介護負担感のダウンロードサイトを作ったので参考にして欲しいとのことでした。
https://www.caregiver-scales.de/en/
尺度はいくつかの国で使用されているようですが、翻訳しただけのバージョンと妥当性を検証しているバージョンがあるようです。妥当性を検証しているのは、Arabic, Japanese, Malayのみのように見えます。
EU内だと、オリジナルバージョンできちんと信頼性と妥当性が確保されているのであれば、そのまま翻訳して使用することにあまり抵抗感がないのかもしれませんね。ここら辺りの感覚は向こうの研究者に聞いてみないとわかりません。
今週は自律神経がやられているなぁ。土日も授業関係の仕事とか神経を使う仕事があったので、心をやすませる暇が無かったのかも。今日も授業関係の仕事してるし。
論文を書くのは、授業や大学業務の資料作成とベクトルが違うので、気分転換になるのだが、今年は去年と違って論文を書く時間が取れてないなぁ。
あまり良くない傾向だと思う。
明日の授業では自律訓練法に関することを取り上げるのだが、そもそも自律神経のコントロールが必要なのは自分自身なんだよねぇ。
1. 博多元気一杯!!
高菜食べてしまったんですか!!のコピペで有名な博多元気一杯。恥ずかしながら、初回訪問です。
すでに店長も代わっており、あのコピペのようなことはなく、普通のアルバイトさんによる接客でした。味は博多ラーメンの中でもクリーミーなスープです。だるまとか一風堂の味よりも、うまかっちゃんの味に近い、ような気がしました。
2. Snooup鹿児島大学前店
先月から論文の印刷後レイアウトが気になっていた論文だが、ちゃんとレイアウトが変更されたものが出版されたようだ。
校正前は、図2の位置が指定した箇所と異なっており、困っていたところだが今度は指示通りの位置に挿入されている、と思う。
他にも校正ミスがあるかもしれないが、図の位置がとにかく大きな問題だったので、そこ以外の細かい箇所については多分気づいていないと思う。何卒ご容赦願いたい。
ダウンロードは以下のリンクから可能である。
Abe, K. & Nagano, S. (2025). Association of commitment to values on family caregivers’depression: Examination of the stress process model. Archives of Gerontology and Geriatrics Plus, 2, 100152.https://doi.org/10.1016/j.aggp.2025.100152
ミャンマーのマンダレーで地震があり、大きな被害がでている。大学関係者だと、国際関係の研究をしている人は訪問経験がある人もいると思うが、心理学系でミャンマーを訪問した事がある人はあまりいないと思う。
私は10年ほど前に、大学の業務でミャンマーを訪問したことがあるので、その時の写真をいくつか掲載しておきたい。
これはミャンマーでおそらく一番有名な寺院、シュエダゴン パゴダの写真。あまり外国人観光客はいなかったが、地元の人でにぎわっていた。
寺院はいくつも建物があり、工事中のものも多かったが、、、
この写真にあるように、足場が竹、であった。大丈夫?という印象はあったが、昔からおそらくこうやって修理してきたのだろう。