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2026年4月17日金曜日

研究費の差

 先日、アメリカ老年学会が発行しているメルマガを読んだら、自分と同じような研究をしている方がおられて、興味深く感じたので、その方の所属先の大学の個人ページを覗いてみた。

年齢的には自分より10歳以上年上の方であり、研究業績もかなりある方なのだが、介護ストレスの研究をされておられたり、エイジズムに関心があると言う点で、自分と共通点があるように思えた。

個人ページでは獲得した研究費の事が書いてあるのだが、今年か昨年に獲得された研究費の額をみて驚いてしまった。


約6億円、である。


同じ文系、心理学分野の研究者であり、興味や研究の方向性も似ていると思ったのだが、研究費の額が桁違いである。一桁どころではない、こっちは3年間で450万円である。同じ方向の研究でこんな差が出るなんて、驚くしかない。


(下記参考 今年度獲得した科研費)

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-26K05516/


自分がもっと頑張って大規模な研究グループなどを作り、めちゃ高額の研究費を獲得するべきなんだろうか。それとも日本の研究予算が少ないため、この差は仕方ないことなのだろうか。

研究費が10倍ぐらい違ってもあまり驚かないのだが、さすがに同じ方向性の研究でこれは驚いてしまう。なんだかなぁ。これで世界と競争しろと言われても厳しいよねぇ。まぁやるしかないし、なんとかやっていくしかないよねぇ。

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