前回の記事でStataを使った因子分析について書いてみたが、やはり因子負荷量が数値順になっていないと解釈しにくいし、Excelにコピペして論文用の表を作るときも面倒くさい。
そこで便利なのがユーザー開発のコマンドで、探せばかなりの数があり、無料でインストールして使用することが出来る。
因子分析後の因子負荷量の並び替えをするコマンドは、sortl。このコマンドをfinditで探してインストールし、実行すれば、以下のように数値順で並び替えたものが出力される。
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