研究室を選ぶ際の参考になるかもしれませんので、本学着任後に、これまで当研究室で提出された卒論のタイトルをお示し致します。ご参考まで。
2019年度
- 「介護サービス利用による家族介護者の精神的負担軽減の検討~daily-diary methods を用いて~」
2020年度
- 「若者のエイジズムとその関連要因についての実証的研究」
- 「高齢者を対象とした世代間交流が主観的幸福感に与える影響-世代性に着目して-」
- 「地方在住高齢者における親族・友人への資源配分がもたらす幸福感と認知機能への影響」
2021年度
- 「世代間交流が高齢者の抑うつおよび認知機能に与える影響-長期継続可能な世代間交流の検討-」
- 「楽観性が高齢者の精神的健康に及ぼす影響」
- 「ソーシャル・サポートが高齢者の認知機能および抑うつに与える影響について」
- 「高齢者の閉じこもりにおける関係要因と改善法についての検討」
- 「新型コロナウイルス感染症流行下の高齢者における自己効力感が精神的健康に及ぼす影響」
2022年度
- 「退職準備行動が高齢者の主観的幸福感に与える影響に関する研究」
- 「高齢者における世代性セルフエフィカシーが抑うつに与える影響」
- 「高齢者の愛着スタイルとエイジズムが孤独感に与える影響」
- 「要介護高齢者の家族介護者特有の孤立感に対する緩衝要因の検討」
- 「高齢介護者の介護負担感および高齢者の防災意識への影響要因の検討-コロナ禍の影響にも着目して-」
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