今年も昨年に引き続き、一年間で食べたラーメンについてまとめてみたいと思います。
鹿児島市内ばかりになりました。来年こそは出張時に変わった味のラーメンを食べてみたいです。
今年も昨年に引き続き、一年間で食べたラーメンについてまとめてみたいと思います。
鹿児島市内ばかりになりました。来年こそは出張時に変わった味のラーメンを食べてみたいです。
コロナ禍で出張が出来なかったこともあるのだが、久しぶりにwi-fiのない宿に泊まって出張している。
テレビはもともとあまり見ないので、ゆっくり出来て良いかなと思っていたけれど、ゆっくり出来ない事情がある。
卒論の提出が月曜日に迫っているので、スマホでワードのファイルを読みつつ指導しているのだが、この仕事内容だとやはりネット環境が欲しいですな。
卒論にコメントするだけならスマホでも良いけど、参考となる論文を探したり、エクセルのファイルの訂正箇所を教えるのは、スマホではやはり難しい。厳密に言えば出来ると言えば出来るかもしれないが、効率は5分の1ぐらいになり、非常に疲れる。
明日はwi-fi環境に移動するので、明日のために早く寝ておくのがもっとも良い手段、最適解かもしれない。
さっきヤフーニュースで障害がある子どもを殺めてしまった事件の記事を読んで、少し涙ぐんでしまった。どうすれば良かったのかなぁ。
自分も介護の研究をしているので、一旦介護から離れることや、気分転換がストレスには非常に重要なことがわかっている。でも、支援してくれる人がいなければ、介護から一時的に離れることは難しい。
ショートステイなど、ある程度の期間離れる仕組みも重要だし有効なのだが、短時間の気分転換をいつでも出来るような仕組みが作れないかな、と記事を読みながら考えてしまった。
例えば、超短期ボランティア、1 hourボランティア、とかの名前をつけて、1時間だけ、好きなときにボランティアを呼べる仕組みを作るのはどうだろう。
1時間は短いけど、スーパーで買い物してコーヒーを飲む時間はあるだろうし、ゆっくりはできないかもしれないが近くの銭湯で温まることはできる。こういう短時間の気分転換を繰り返すことで、長期介護のストレスを軽減するという研究が確かあったはず。
最近の学生は、ボランティアに興味を持つ学生も多いのだが、問題は拘束時間が長く、ボランティアのせいで生活のためのバイトが出来ないという事態は避けたいと考える人は多い。
だから、1時間だけ、(本当は夜もしてほしいけど)日中の1時間だけボランティアをする、という仕組みを作り、登録のハードルを下げて多くの人を呼び込むことは出来ないだろうか。
この話は完全に思いつきで、何か文献を読んだり、検索したりしたわけではないので、もうすでに誰かどこかで実施しているかもしれない。教える側としてはダメなんだけど、書きたくなったので書いてしまった。
最近は高齢者に関係するいろんな研究をしているので、介護のことだけを考えることは少なくなったけど、介護を特定の誰かに任せて、特定の職業や他の家族がその人を支援してくれることを期待するのではなく、社会として支援すべき、そして、できるだけ大勢が関わって支援すべき、という自分の初心に戻って立ち位置を確認することが出来た記事でした。
本日より、調査会社様に委託した「コロナ禍における問題への対処とこころの健康に関する調査」がスタート致しました。
調査の対象者として質問が送信された皆様におかれましては、大変お忙しいところ恐縮ですが、何卒ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今回の調査の説明の箇所にもございますが、この調査はコロナ禍における様々な問題について、皆様がどう対処なされたのか、そして、こころの健康の維持にどうつながったのか、を明らかにするための学術研究です。皆様のプライバシーを守り、個人情報については決して外部に漏れないよう、最新の注意を持って扱いますので、何卒ご了承の上、ご回答下さいますようお願い申し上げます。
なお、皆様の個人情報として、我々研究者が入手できるのは年齢や都道府県等の基礎的な情報のみで、お名前や住所など、個人を特定できる情報を入手することは決してございません。
この調査は研究室に所属する学生が作成した項目が含まれており、わかりにくい箇所もあるかと思いますが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
今年、桜島のナイトウォークって実施したんですね。
知らなかった。知ってたら必ず参加したのに。。。
次年度はぜひ参加したいと思います。
https://sakuishi2021.studio.site/
編入学試験で良く問い合わせがある件について、お答えします。
本学の心理学コースでは、募集要項にありますように、編入学生も指定科目を全て修めれば公認心理師受験資格の要件を満たすことが出来ます。
ただし、心理実習など、一部の科目は成績等による受講制限がありますので、編入学試験に合格したとしても、入学後の成績次第では受験資格を取得できない可能性もあります。
また、現所属の大学・短大や既卒の大学等における単位の取得状況によっては、2年間で指定科目を全て修めることが難しい可能性もありますのでご注意下さい。
今年のGSA、アメリカ老年学会の発表申し込みの〆切がもうすぐなのですが、申し込むかどうか、すごく迷っています。
今年のGSAは対面式とオンライン式が選べる形での参加になり、おそらく海外からの出席者は対面ではなくオンライン式になると思います。
問題は参加費で、対面式は9/1まで469ドル(以降は610ドル)、オンライン式は518ドルになっています。early registrationだと対面式の方が安い、、、のはどうなんでしょうね。
https://www.gsa2021.org/Registration
対面式だといろんな学会のイベントもあるし、学会のバッグ(コングレスバッグ)も頂けるし、研究資料ももらえるので、それなりの価値(5万はちょっと高いとは思いますが)はあると思います。
でも、オンライン形式は、昨年もGSAに参加したのですが、反応も薄いし、情報交換も出来ないし、一方的なビデオ見ているだけで終わってしまうのに、それで518ドルはさすがにコスパが良くないなぁ、と思ってしまいます。
学会の維持のためには、オンライン式であっても参加して、参加費を払うことも重要なのかもしれませんが、それに見合った、少なくとも対面式と同程度の満足感は欲しいです。
そう考えると、なかなか参加の手続きをする気になれないんですよね。。。どうしようかな。。。
8/8、8/9の対面でのオープンキャンパスは中止となりました。
当ゼミで作成していたポスターは、実物を印刷してお見せすることは叶いませんでしたが、学部のホームページに掲載されていますので、ご笑覧頂ければ幸いです。
1. 編入試験の募集要項が公開されました。
https://kadai-houbun.jp/engine/wp-content/uploads/2021/07/R4hennyuyoukou.pdf
受験を検討している方は、募集要項と同時に過去問も請求することが出来ますので、ご利用下さい。
受験を検討している方は、学部のオープンキャンパスにもぜひご参加下さい。
2. 大学院前期課程の募集要項が公開されています。
https://gs.kadai-houbun.jp/engine/wp-content/uploads/2021/05/bosyu-2022-m.pdf
心理学は「人間環境文化論専攻」の中の専門分野「心理学」です。こちらの人文社会科学研究科では臨床心理士・公認心理師の受験資格は取得できませんのでご注意下さい。
学部卒業生以外にも、こころの健康や行動科学について実証的な研究を行ってみたい方、保健福祉系の資格をお持ちの方で心理学系の研究に興味のある方、社会人の方で実験や調査のスキルや考え方を身につけたい方、をお待ちしております。
なお、受験前に出来れば希望する受け入れ教員にアポを取って面談(対面またはウェブ)することをおすすめいたします。
学部のオープンキャンパスにおいて、近年は高校生だけでなく、大学院志望の方も参加する傾向が見られますので、お気軽に参加して下さい。
3. 大学院後期課程の募集要項が公開されています。
https://gs.kadai-houbun.jp/engine/wp-content/uploads/2021/05/bosyu-2022-d.pdf
大学院後期課程は少しわかりにくいのですが、心理学は「地域政策科学専攻」の「地域政策コース」の中にあります。名前は地域政策ですが、心理学の研究で博士号を取得することが出来ます。
後期課程では実験・調査・論文執筆等、指導教員のもとで様々な研究活動を行いますので、受験前に志望する教員に必ずアポを取って相談して下さい。他大学出身者からの相談も歓迎いたします。
こちらについても、学部のオープンキャンパスで雰囲気を知ることは出来ると思いますのでご参加頂ければ幸いです。
昨日、久しぶりに先輩と電話をした。
普段、電話なんてほとんどしないし、どちらかというとメールで済まそうとする方なんだけど、異動したということを伺ったので、思わず電話をしてしまった。
先輩と話をするのは、たぶん3年ぶりぐらいだろうか。
仕事で電話するときもほとんど1分以内で切るのだが、いろんなことを話すうちに、30分ちょっと電話をしてしまった。
いやぁ、気分がいいなぁ。昔からずっと付き合いがあってお互いの苦労も知ってる人と長電話するのって、こんなに気分がいいことだったのか。
電話でさえ、こんなに気分がいいなら、直接会って飲みながら話をするともっと気分がいいだろうなぁ。
その日が早く来ないかな。
ネコを飼うのは初めてなのでいろいろと迷うことばかりです。
例えば、この写真、つい最近の写真ですが、ネコの鼻に黒い垢?鼻くそ?のようなものがついているのがわかると思います。
これって溜まる前に積極的に取った方がいいのか、それともある程度溜まるまで待って、真っ黒になってから取った方が良いのか、迷っています。
家族の中でも意見が割れています。私は目立つようなら溜まりきる前に取ってしまう派です。今のところ。
今年度の前期に、この授業の一部を担当することになりました。
法文の学生で履修する学生が少ないので、もし履修を迷っている方がいれば、ぜひ履修してみて欲しいと思います。
鹿児島ならでは、の授業ですので、なかなか興味深いと思いますよ。
詳しい内容はこちらを参照して下さい。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/education/syuutyuu2021zenki.pdf
この論文の中で、高齢者の運転に対するステレオタイプの尺度を作成しています。
表1がその尺度です。5項目で、αは.783ですので、比較的信頼性が高い尺度になっていると思います。
高齢者の運転に対して若者がどのように考えているのか、そしてその考えが何から影響を受けているのか、を検討する際に使用することを想定して作成したものです。
こちらの尺度についても、著作権は放棄しませんが、研究・教育目的でしたら自由に使用して頂いて結構ですので、興味関心のある方はどうぞ使ってやって下さい。
最近、毎朝3時半頃に猫に起こされるので、満足に睡眠できず、かなり参っている。
ずっと頭痛がしていて、じっくりと物を考えるという仕事がしにくい。
ただ、猫が大人になって少しぐらい腹が減っても夜が明けるまで待ってくれる保証はないので、自動餌やり器を買おうかと考えている。
大学で私にあって、顔が死んでいたら、睡眠不足です。ので、そっとしておいて下さい。
そのうち顔色が良くなったら自動餌やり器がうまく働いている証拠です。
公認心理師、合格していました。
正直いうと、試験よりも現任者講習を受けることが大変だった気がします。
というのも、現任者講習のスケジュールが入試と重なったり、学会と重なったりでまったく参加することが出来ず、第1回試験と第2回試験は見送らざるを得ない状況だったのです。
それに加え、現任者講習を受けた方はおわかりと思いますが、都合の良い開催スケジュールのところはあっという間に予約が入ってしまい、数日間検討したり自分のスケジュール確認してから予約取ろうと思ったら手遅れ、ということもありました。
昨年度、たまたま学会も入試も大学の会議もない日程で、現任者講習が開かれることが判明したため、予約開始後に速攻で申し込みを行い、なんとか講習を受けることが出来ました。
現任者講習そのものを思い返すと、確かに長い時間拘束されるためにきつい部分はありますが、自分があまり知らない分野のことなど、良い勉強になったと思います。
資格試験そのものについては、試験中は「この老年系の問題について語りたいなぁ。。。」と思う問題がありましたが、現在は他のことで手一杯なので、いつか気が向いたら検討したいと思います。
ちなみに写真のしっぽはこの子です。
今日、メールでこの証明書もらったんだけど、初めてだなぁ、こういうの。
ここの雑誌で何本か査読すると、こういうのもらえるんでしょうね。
最近の雑誌事情にうといのでわからないのですが、近年はこういう証明書発行してる雑誌が多いんですかね。
それとも勤務先に提出したい、というニーズが高まっているのかなぁ。
個人的には勤務先に提出することもないし、履歴書やウェブにもあまり載せない方が良い情報だと思うのですが。流れには逆らえないのかなぁ。
名古屋に住んでいたときよく食べてたアンティークというパン屋さんが鹿児島中央駅前の新しく建設されているビルに出店するそうです。
いやぁ、懐かしいなぁ。チョコリング、良く食べてました。
自分が仕事をしていた国立長寿医療センターのすぐ近くの東浦店が1号店で、時々帰りに寄って買っていたパン屋さんなのですが、あっという間にメジャーになって全国区になってしまいました。
あれから10年経ってますので、自分の味覚も変わっているかもしれませんけど、オープンしたら懐かしい味を買いに行きたいと思います。
11月にGSAで学会発表したものが、雑誌に掲載されているのだが、
これはどう扱えばいいのだろう。
日本だと抄録集という扱いで良いと思うんだけど、一応査読があるし、
雑誌論文として扱う人も中にはいるんだろうなぁ。
怖い怖い。
共通テストも終わり、各大学に志願書を提出する時期になったので、当コースの良いところなどを個人的意見として書こうと思ったのだが、やはりネットに書くべきことじゃないなぁと思ってやめました。
オープンキャンパスとかだとうちの良いところを力説するんだけど、それは他大学と比較してはじめて認識出来る事柄が含まれているため、ネットでは書かない方がいいのだろう、と思います。
だから、直接は書かないんだけど、うちは研究・教育・生活面で相当恵まれた環境にある大学の一つだと思うので、ぜひ、資料とかを閲覧してみて欲しいです。
違いがわからん、という人は心理系に進んだ先輩を捕まえて聞いてみて下さい。多分、3年生以上ぐらいなら上記の意味をわかってくれると思います。
令和3年の垂水市の広報たるみず1月号に記事が掲載されました。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/hisho/shise/koho/koho/r03/documents/0301-30.pdf
https://www.city.tarumizu.lg.jp/hisho/shise/koho/koho/r03/documents/0301-32.pdf
卒論の締め切り日に写真を撮ったので、疲れてます。また、コロナのため運動不足となり、太ってしまっていますが、何卒お許しください。
今年こそは、多少は、やせたいと思います。