ラベル

2100年1月1日金曜日

研究室の概要

【現在テスト中です】

このサイトは鹿児島大学法文学部人文学科心理学コース アベ研究室のサイトです。
研究室で行なっている教育・研究についての情報を発信していきたいと思います。
(前任校は関西国際大学です)


今年オープンキャンパスで使用したポスターを置いておきます。
研究室の活動はこんな感じです。



2025年12月30日火曜日

年末(2025/12/30)の大学キャンパス

 


2025年12月30日の大学キャンパスです。

さすがに外に学生の姿は見えなかったのですが、学部の建物の中には数人作業をしている学生がいました。締切でもあるのかなぁ。


さて、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

皆様、年末年始はインフル等に気をつけてご自愛くださいね。


2025年12月25日木曜日

卒論提出日2025

 


今年も卒論提出日になりました。

今年の提出時間は、締切の10分前、16時50分頃でした。

この写真は、その3分ぐらい前、印刷した紙を急いでファイルに綴じている状況の写真です。


時間ギリギリではありましたが、今年も当ゼミは全員ちゃんと時間内に提出することが出来ました。

皆さん、お疲れさまでした!

2025年10月29日水曜日

小宝島→名瀬→空港への経路

 


小宝島に出張に行ってきました。

小宝島や悪石島から鹿児島に移動する時の方法ですが、フェリーとしま(上り)で直接鹿児島に移動する方法と、一度フェリーとしま(下り)で名瀬(奄美)に移動し、そこから飛行機で戻るという方法があります。

今回は名瀬経由で移動しましたので、その際の注意点を書いておきたいと思います。

まず、一番のポイントなのですが、上の図にあるとおり、Googleだと名瀬港にフェリーが到着するように見えるのですが、実際は佐大熊岸壁に到着します。

Googleマップで佐大熊岸壁をかなり拡大していくと、「フェリーとしま乗船場所(奄美大島 佐大熊岸壁)」という文字が見えてくるのですが、なかなか一般的には気づかない、気づけないと思います。

我々も最初は名瀬港に着くとばかり考えていて、到着してからビックリした記憶があります。

名瀬の中心部に移動する際は、歩いて行くかタクシーだと思います。バスもありますが、本数が少ないので、歩きの方が確実だと思います。




フェリー到着後、空港まで移動するためには、空港行きのバスに乗る必要があります。名瀬の中心部ならバス停がわかりやすいのですが、ここでは道路沿いに歩いて行ってバス停を探す必要があります。フェリーを降りたところから、このバス停までのルートもわかりにくく、Google先生は教えてくれません。

上の地図に赤い線で示したように、バス停はそんなに遠くないところにあります。途中で横断歩道がないところを横断する箇所がありますが、そこは車が結構通っていますのでご注意下さい。上の写真で緑の森のように見える場所は公園というか防風林のようなもので、人が歩ける道があります。そこを抜けるとバス停がある大きな道にでます。



バス停はこちらです。フェリーとしまは遅れることが多いので、飛行機の時間をギリギリに設定すると間に合わないかもしれません。飛行機を予約する際は十分時間に余裕を持って予約してください。また、バスは電子マネーやタッチ決済は不可、5千円以上の両替も出来ませんので現金を用意しておいて下さい。

2025年10月13日月曜日

大学院入試説明会(令和8年度第Ⅱ期)

 


第2期の大学院入試説明会が開かれます。12月5日(金)の18:30からです。

https://gs.kadai-houbun.jp/information/nyushiexp20251205/


メールによる事前申し込みが必要、と書いてありますが、これはZOOMやTeamsのURLを送るためのものですので、事務的なメールを担当者に送ってもらえれば、それで大丈夫だと思います。


以前も書きましたが、心理学は博士前期課程では「人間環境文化論専攻」の中にあります。

博士後期課程では「地域政策科学専攻 地域政策コース」の中にあります。

それぞれ、心理学分野の研究で学位を取得できますので、地域政策コースだからといって、政策の研究をしないといけない、というわけではありません。

2025年9月30日火曜日

Psychogeriatricsの論文について

Psychogeriatricsに掲載された論文について、法文のホームページの「コトアミ」で記事を投稿してみました。

説明はその記事で十分だと思いますので、是非下記のリンクから読んでみて下さい。


https://cotoami.kadai-houbun.jp/topics/529/



なお、論文そのもののリンクはこちらです。


Abe K. (2025). Preference for End-of-Life Care at Home and Attitudes Towards Death of Family Members Caring for Older Adults. Psychogeriatrics, 25(6), e70101.

http://dx.doi.org/10.1111/psyg.70101


PubMedはこちら。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41022573/

2025年9月27日土曜日

あと一つ

抱えていた査読は、4本中3本終了し、あと1つだけ。

今週も体調は完璧ではなかったが、明日頑張って終わらせたい。

そして日曜日からは、また出張。

来週から後期の授業が開始することが信じられない。あと1ヶ月ぐらい先じゃないの。

自分の夏休み的なものはどこに行ってしまったのだろうか。休みらしい休みを過ごした記憶が無い。

2025年9月20日土曜日

四分の三

 今月末までに査読しないといけない論文が4本あるんだけど、1本終わった。あと3本。

今日中に2本しようと思ったけど、頭がまわらん。無理。

来週がんばらんとなぁ。。。

2025年9月13日土曜日

2回目の悪石島

 


2回目の悪石島に来ています。

自分でもスケジュール詰め込みすぎのような気がしますが、授業が始まるとなかなか出張ができないので、今の時期に調査するしかありません。


今回気づいたのは、もちろん時差があるわけではないのですが、深夜のフェリーに乗って到着次第に調査をしたりすると、今は土曜日なのに、長い金曜日のように感じるんです。不思議。

アドレナリンが出ているのか、海外出張(アメリカは到着したら時差の問題で1日得する)が多かったのでその感覚になってしまうのかわからないのですが、明日が日曜日だと思えないですねぇ。


悪石島の調査はおそらく今回でだいぶ進むはずですので、来月は小宝島のみになるかしれません。





2025年9月7日日曜日

科研の申請書に集中できない

 この時期、科研の申請書を作成している大学教員は多いと思うのだが、とにかくお疲れさまです。

私は昨年度科研に落ちたので、また内容を改めて作っているところだが、何か今年はあまり集中できず、出来が良いのか悪いのかもよくわからない状態になっている。

一度集中すると、細かいところまで気がついて、修正を加えていって、完成度が高まる、というのが例年の流れなのだが、その集中が難しい。今週後半から、また出張があるため、その準備もあり、何か気が散ってしまうのかもしれない。

それとも、集中できないのは年のせいなのかなぁ。

特に集中できないのは、1ページ目のポンチ絵で、まったくアイデアが湧いてこず、絵が描けない。どうしたものか。ポンチ絵なしで作ってしまおうかなぁ。

あと2日、まぁ、いろいろやってみるしかないっすね。

2025年9月5日金曜日

アクセプトのお知らせ、かな?

 某雑誌からアクセプトのお知らせを頂きました。

その雑誌のサイトに詳細が掲載されましたら、こちらでもお知らせ致しますね。

2025年8月30日土曜日

離島で考えたこと(対人情報処理に関するメモ)

 トカラ列島への出張から帰ってきて、船酔い&バス酔いのため少し体調が思わしくなかったのだが、やっと復活してきた。

トカラ列島で調査をしつつ、ぼんやり考えていたことがあるので、研究のネタになるかどうかわからないが、備忘録を兼ねて書いておきたい。


・対人情報処理について考えたこと

心理学で対人情報処理に関する研究を検索してみたが、自分が思っているような内容ではなかった。だから、これから書くことは、当たり前のことで、単に勉強不足で他の学問分野ではすでに議論しつくされてきたことかもしれない。調べればいいんだが、そこまで余力がないので、メモとして残すことにする。


自分が離島で考えていたことは、離島では対人情報に関する処理が、都会に比べてかなり楽で、そこにリソースを割いていた人や苦手な人は、暮らしやすいかも、ということである。

具体的にどういうことかというと、人は人と交流するとき、その人の個人情報、性格とか何が好きとか、何が得意とかを把握して交流する。と同時に、その人が持つ、人間関係・交流関係も把握し交流する。その人から誰に話が伝わるとか、対人ネットワークの存在をイメージしつつ、交流を重ねていくと思う。これらの二つの情報、「個人の情報」と「人間関係の情報」の処理を合わせて、他に良いネーミングが思いつかないので、「対人情報処理」と一応しておく。この対人情報処理について、知り合いが多い地域や人口が少ない地域では、対人ネットワークが想像出来る範囲で収まっているため、都会に比べて作業量が少なく、時間がかからなくて楽なように思えたのである。

おそらく生まれたときから大都会に住んでいる人は、この対人情報処理が得意であったり、鍛えられてレベルが上がっていたり、必要ない部分の切り捨てが出来るのではないかと思う。例えば田舎だとすれ違う人の顔を見て、自分の頭の中のデータベースを検索して知り合いかどうか確認する。こういう人が渋谷とかに行くと、人が多すぎて、データベースの検索がオーバーヒートして疲れてしまう。しかし都会出身の人は、最初からすれ違う人は知り合いではないと考え、データベースの検索もしないので、疲れない。必要ない部分の切り捨てができているのである。

人口が多いと、学校のクラスの人数も多く、子ども達もこの対人情報処理にリソースを割くことになる。都会の学校は疲れるが、田舎の学校では適応できる、という子どもの背景に、この対人情報処理が関わっているかもしれない。一般的に「渋谷に行ったら人に酔って疲れる」という人が多いことからも、この対人情報処理に時間がかかる人や苦手な人は、子ども以外、成人や高齢者にもかなりの数が存在すると思われる。この観点からの研究が少ないのか、単純にテクニカルタームのチョイスが間違っているので検索出来ないだけなのかわからないが、調査研究をすると興味深い結果が得られそうな気がしたので、メモしておく。


自分はちょっと時間を割いて調べられそうにないので、もしこのトピックに関する論文などをご存じの方がいたら、教えて頂けると大変ありがたい。心の理論ともちょっと似てたりするので、ちゃんと探したらありそうな気もする。。。

2025年8月24日日曜日

トカラ列島での調査(悪石島)


 今日から悪石島に来ています。

先日の地震で避難された方が多く、今回の調査でも重要な意味を持つ島です。



集落には大きな影響は出ていないのですが、島の中には土砂崩れで道路に影響が出ている箇所があります。



これは砂風呂の写真なのですが、砂風呂の上に大きな石があり、今にも転げ落ちそうになっているのがわかりますでしょうか。ルートとしては砂風呂の上には落ちない可能性があるようなのですが、そうは言っても怖いですよね。



今日は住民向け説明会を悪石島出張所で行いました。この写真は説明会直前の写真ですが、結局椅子が足りなくなるぐらい、多くの住民の方に来ていただくことができました。ありがとうございました。
私は少し船の影響で頭がぐらんぐらんしていましたが、なんとか説明はできたように思います。
次からは本調査として、住民の皆様にインタビューをさせて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。

次は9月か10月か、、、宿のこともあるので、早めに次のスケジュールを決めないといけませんね。

2025年8月23日土曜日

トカラ列島での調査(小宝島)

 科研の調査のためトカラ列島の小宝島に来ています。

今回は民宿が予約できなかったため、役場経由で予約した簡易宿泊所から投稿しています。




珊瑚礁、リーフに囲まれた島で、どこで写真を撮っても絵になります。



小宝島から出稿するフェリーの写真。港なのに、海の透明感が半端ないです。



珊瑚礁のリーフが三層ほど重なって島の周りを囲んでいます。大物が釣れるそうです。



避難経路や避難行動を調べるために、一時避難所の位置を調べたり、標高を調べたりしています。避難所は開けた位置にあるのですが、草が生い茂っていて、中に入っていくことがちょっと怖いです。



草むらに入ることを躊躇させる理由がこれです。病院もないですし、定期船は週2便ですので、もし噛まれてしまったら、と考えると、山の中まで入って行くのがちょっと怖いですよね。

2025年8月14日木曜日

マイナーリビジョン

 4ヶ月ほど前に投稿した論文が、初回でマイナーリビジョンのデシジョンという連絡があった。

頂いたコメントを読んでみると、修正らしい修正もなく、すぐに改稿できそうな感じである。


そもそもこの論文は2つの雑誌にキック(1つめはエディターキック、2つめは一発リジェクトだが長文の指摘あり)されて、このままじゃアカンと思い、新たに分析を追加して投稿した論文なのだが、その新たに追加した部分へのコメントがないため、何か不思議な感じというか、これで良かったんですかね?と思ってしまう。本当に大丈夫かなぁ。出版後に何か言われたりしないか、不安もありつつ、出版の目処が立ってうれしい思いもあるし、複雑な感じである。


まだアクセプトされていないので内容や雑誌名は言えないし、興味がある人も少ない分野ではあるけど、心理学、医学、文化人類学、宗教学などがごちゃ混ぜになっている面白い論文になっている、はず、です。

2025年8月1日金曜日

「トカラ列島近海において継続する地震活動に関する総合調査」に参加します

 文部科学省からさきほど発表されたように、以下の調査に協力・参加することとなりました。


「トカラ列島近海において継続する地震活動に関する総合調査」

https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2025/1420210_00002.htm


8~9月に現地調査を行う予定ですので、その間は連絡が取りにくくなると思われます。

何卒ご了承下さい。

2025年7月9日水曜日

毎年の事ながら

 毎年、この時期は体調が悪くなるのだが、今年はいつもと違い、冷房病ではなく、単純に疲弊しているというか体力が落ちているような感じがする。

先日、幕張メッセの学会に行ったのだが、それ以後は疲れ果ててしまい、免疫力が落ちていて、食欲もないし口内炎で固いものが食べられなくなってしまった。やっと最近固いものを食べられるようになってきたが、食欲はあまり復活していない。

月曜日の卒論中間発表は、心理学コースでは学会のようにポスター発表を行うのだが、自分が疲れていたために、他ゼミの学生のポスターをあまりチェックできなかった。

今月末は学生対象の質問紙調査やウェブ調査を連続して実施する予定があるため、それまでには体力を回復しなければ。

2025年6月16日月曜日

大学院入試説明会のご案内

 


大学院入試の説明会がチラシの通り開催されますので、ご興味のある方は参加して頂ければと思います。
心理学は博士前期課程では「人間環境文化論専攻」に属しています。
また、博士課程では地域政策科学専攻の「地域政策コース」に属しています。

博士課程の専攻名やコース名に「心理」が出てこないため不安に思われるかもしれませんが、心理学の研究で博士の学位が取得できるよう、カリキュラムを組んでおりますのでご安心下さい。

なお、受験希望者は、原則として事前に指導を希望する教員に相談することをオススメします。論文等で公開されているメールアドレスを通じて直接教員にアポを取っても良いですし、上記チラシの【問い合わせ先】として書いてある大学院係にアポを取る方法を相談しても大丈夫です。

2025年6月11日水曜日

さすがに学会参加費が高すぎませんか

 GSA、アメリカ老年学会は今年ボストンで開催されるのだが、学会参加費は下記の通り。



非会員だと1024ドル、会員でも569ドルとのこと。

これまで、日本の大学教員の研究費が少なすぎる、学会にも行けない、というような議論を目にすることが多かったが、さすがにこの額は、研究費を多少上乗せしてもまったく足りないぐらいのところまで達しているように思う。

アメリカでインフレが進んでいることはもちろん理解しているのだが、さすがにこれは日本だけでなく、他の国の研究者も参加をやめたくなるような金額ではないだろうか。


個人的な感覚としては、2万5千円ぐらいなら、まぁ高いけど国際学会だから仕方ないかな、と思う。だが、8万2千円なんて、自分の中で学会参加費として払って良い額ではないと感じる。

科研費や大学の研究費で払うので自分の懐が痛むわけじゃないから大丈夫、という人もいるかもしれないが、この金額があれば実験や調査を充実させたり、論文を投稿する準備もできるわけで、大切な税金を基とする研究費の使い途として、あまりよろしくないように思ってしまう。

インフレや円安が落ち着くまで、アメリカの学会に参加するのを控えようかなぁ。それとも何か他の方法というか、抜け道とかinternational participants向けにディスカウントとかが始まったりしないかなぁ。今のままだとあまり前向きに参加できないよ。

2025年6月8日日曜日

腰痛です

 少し前に重たい荷物を持って足場が悪い場所を歩いていたら、腰を痛めてしまいました。

しばらくあまり活動的になれないと思いますのでご了承ください。

月末の学会出張までに治るといいのですが。。。